2014/9/26

経団連の政治献金再開について  試行,指向,志向、思考

『経団連の政治献金再開には賛成できない』 と前民間中国大使、丹羽宇一郎氏は日経電子版のblogに書かれている。
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO77282590Z10C14A9000000/?n_cid=DSTPCS001

そこで展開されている議論は、以前ここで述べたような政治献金の「違法性」についてではなく、
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/3750/trackback

「政党交付金」に加えての企業献金が「二重取り」であることと、また政治の力を借りて経済活動を行うことが、「経済合理性」に欠け、結局は「競争力低下」の原因になりうるとの視点からである。さすがに経済人らしい論理展開。

同氏はさらに、その狙いが「企業の安倍政権支援」だと述べ、このような動きは企業の政権依存を強めると指摘されている。

最後に同氏は、財界でも「個人献金で十分」という意見の人が結構多いのにも関わらず、最近の「KY=空気読めよ」との風潮で異論を唱えることがはばかられるような雰囲気があることを指摘されている。それが事実ならば危険な徴候だ。


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