2015/3/28

5日目(木)  上海3

週末海外からのお客さんを連れて水俣に桜を観に行く。温泉があり、またこの時期は桜でも有名。

   明日のupは出来ないだろう。



昨日のビジネス展望は経済アナリスト、藤原直哉氏。 これまでもF氏として散々酷評してきたが、流石に今回は通勤途中の車のなかで「それでもアナリストか!」と叫んでしまった。同氏の話は新聞や週刊誌の表題の羅列で、しかも同じ話。危機感だけを煽り何一つ具体性も展望もない。そして挙げ句が「強いリーダーシップ」をオウムの様に繰り返す。流石にもう「経済アナリスト」の看板は外してもらいたい。
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何故、NHKはこんな評論家をいつまでも呼んでいるのか? 今年度で番組を降りる惜しい評論家も数多くいたし、中北氏のようにNHKの言論統制に怒って途中で辞めた人もいる。NHKの選定基準はどうなっているのか?!
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……まさか、同氏が繰り返す「強いリーダーシップ」とは誰かさんのことを意味しているのではあるまいが??? それならNHKからAHKに名前を代えた方がいいかも? (笑)
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以上、独断と偏見による傲慢かましてみました。



<5日目(木)>
木曜日は朝から市内の低学年教育が行なわれるキャンパスに行き、某研究室を訪問。下の写真は大学食堂 この上にお客さん用の第一食堂があり、その下に学生食堂=第三がある。階層社会です。

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このセンタ−では教員の全てが6年以上アメリカ留学経験があるとのこと。対応してくれた先生も8年米国留学経験があり、スタッフの中には向こうで学位をとった人もいるらしい。先にも述べたように現在の中国のトップは日本以上に米国と水面下では深い関係ある。

私がStanfordに居たとき中国留学生の数は留学生数2番目の日本の2倍でトップだった。彼らの半分が中国に帰ったとしても日本人以上の数。その後、中国留学生の数は急増した一方、日本の留学生は急激に低下し、いまでは「その他」に分類されているくらいだ。
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それが何を意味するか少し考えれば判るはず。問題はサイエンスではない、人的絆の問題だ。第二の「ニクソンショック」が訪れたら日本は完全に蚊帳の外になる。



それは兎も角、中国でも最近留学熱が冷えて来たとのこと。以前は卒業生全て米国留学をしていたが、最近では半分しか行かないとのこと。理由は米中のサイエンスのレベルの差が小さくなったことが1つ。それともう1つは上海ならば収入が米国と変らない程高くなったので行くインセンティブが無くなったと。日本の場合は最初の理由が共通だが、違いは米国等に長く留学していると、日本での就職がなくなることが留学を躊躇させる一因になっている。

在学生にインタビューしたところ、殆どの学生が卒業後、上海の大学病院に勤めることを希望し、開業を希望する学生は1人しか居なかった。これは意外なこと。何故なら公立の医師の収入は公務員なので年収20万元には届かない。一方、個人経営のクリニックでは数倍の収入があるはず。
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