2015/4/3

7日目(土曜)  上海3

7日目(土曜)は一日観光

豫園で観光。

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豫園にはBMWのパトカー。贅沢すぎるのでは?

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浦東側からバンドを見る喫茶店で休憩。

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そして博物館へ。お土産に「清明上河」の扇を貰う。初日の美術館で熱く「清明上河」について語ったのが理由みたいだ(汗)

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喫茶店での会話が色々学ぶところあり。教授の給料は1月5,000元程度で助教授も4,500元で差は少し、しかしボーナスが大きく違う。教授のボーナスは給料の約5倍。教授の場合は治療費の17%がボーナスとなる。故に実際の収入は30万元以上の年収になる。教授クラスの治療を受けられるのは治療費が高いので、上記のような高額なボーナスとなる。それ以外のスタッフだと7%から。治療費の額も小さいので総額はかなり違う。卒業生だと救急にまわされる事が多く、仕事がキツイ割りにはボーナスの割合は7%で、半年で他に移る人が多いとか。なおこのボーナスの割合は病院ごとに勝手に決められているとも。

上海浦東のマンションに1m^2で20万元、大抵が150m^2で6億円する億ション。 

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教授は10年前に購入したマンションが10倍に上昇して買うときは悩んだが結果よかったとのこと。今ならとても買えないとか。 因に教授の家の近くのマンションは1m^2で現在2万元。平均的面積を150m^2とするなら、300万元。日本円では6000万円。しかもこれは内装なしの値段。確かに普通のマンションとしては高い。それで9割の上海人が家を買えないとも。金持ちは複数のマンションを購入しているとか、「どこからそのような金が手に入るのか」と教授は話しながら怒り心頭の様子。

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上海の笑い話:『金持ちは自転車(職場の近くに家を買える)金持ち以外は車(家が買えないから、せめて車)』  これは昔、日本でもあったような?

これまで政治家は高速道路やビルの建設契約決定で約3%のボーナスが入る。これが以前は灰色収入だったが今は黒収入になった。 きちんと基準を決めるべき、というのが教授の意見。

夜はカラオケに上海の大学生と行く。

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驚いたことは中には日本のアニメの主題歌を日本語で歌える子もいる。アニメは確かに日本のソフトパワー、侮ってはいけないね!

中国の大学生7名と日本の大学生5名、政治がどうであれ、このような草の根の交流こそが重要。同じ目標や仕事を共有するものの間に軽蔑や侮りはない。無知者や相手を騙して金儲けようとするもの達だけに相互の軽蔑や侮りがある。

ちなみに1名を除き、女子学生ばかりだったが、これは成績上位の学生はすべて女子学生なのが理由とか。ここら辺は日本と変わらない。彼らが成績で選抜されてこの秋に日本にやってくる。
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