2015/8/28

予告編2  

夏休みを3日とらないといけないことになっている。休日出勤が多い身としてはそちらの方を勘弁して貰いたい限りだが、書類上必要なのか? 今年の夏は中国に行く予定が延期になったのでその分、春節にまわして貰える方がいいのだが…

さて、夏休み初日、昼から行きつけのスターバックスに行く。平日はこの時間帯にはいけないので、平日でもお客が多いのに驚く。やはり良い商売をしている。コーヒーの為にお客が集まるわけではないことを確信する。

スターバックスと「餃子の王将」の間には個人的にある共通点がある。それは共に出先で贔屓にした店が、戻って来た時に一緒に福岡にやって来たという奇妙な共通項。

大学院生の時、京都大学でしばらく研究をさせてもらう機会を得た。その時京都で初めて、そしてちょくちょく行く様になったのが「餃子の王将」である。貧乏学生にとっては安くお腹いっぱい食べられる店という刷り込みがその時出来上がった(笑)その後、福岡に帰ったきたら「餃子の王将」を福岡でみた。

それと同じく、スターバックスもStanford留学時代にはじめて知った。そして帰国したら驚いたことに福岡にスターバックスもやってきた。実際には「同時」であったかどうかは共に定かではない。もしかすると両方とも既に来ていたのかもしれない、ただ単に知らなかった可能性はある。

いずれにせよの休日初日。再び『脳のなかの天使』を、コーヒーを飲みながら読む。そこでミラーミューロンが出てくる。この脳神経細胞の機能は『他者の視点から世界を見る能力』と博士は表現する。p172

この能力は何も人だけが持つものではなく、猿も持つ事が1990年代にイタリアのグループが証明している。猿に神経インパルス測定機器(脳波計?)をつけた実験からピーナッツを実験者であるヒトが摘むと、その行動を見た猿が、猿自身が摘んだときと同じインパルスを発するらしい。p176

著者は云う、これはヒトを含む霊長類にように極めて社会的動物では不可欠の特性かもしれないと。即ち、ミラーニューロンは他者の模倣を可能にし、他者が開発した文化の継承のお膳立てをするの可能性を示唆する。p178

実はこの文章を読みながら頭の中では全然、別のことを思い浮かべていた。それは『他者の視点から世界を見る能力』が著しく欠いた政治家の存在である。誰とは云わないが、想像できるだろうか?(笑) 彼のそうした行動の根本には、そうしたミラーニューロンの未発達が原因なのかもしれない。もしこの妄想が事実の一端をついているなら彼の、

他者の声に耳を傾けない、
自分自身の世界観に閉じこもる、
発言の非論理性、
反知性的行動も、
また国会討論の場で己の立場を忘れてヤジを飛ばす未熟な態度も説明できるかもしれない(笑)。
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