2015/8/31

出雲神社行2  

出雲神社行2
さて、出雲大社に到着したのが3時頃になったので、最初に博物館から観る事にした。場合によっては翌日の朝、大社見学にしてもよいとの判断から。結果的には2時間弱で博物館から出たので、十分大社を見学する時間はあった。

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入館料は610円、博物館の展示内容に比べ、コストパフォーマンス的には高いような気がした? しかし何度も観るところではないのでこんなものでしょうか。 玄関に入ってすぐ、最近境内から発掘された三本組の柱の実物が展示されている。

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大木には切れ込みがあり3本を固定にするのに使われたのだろうか? 写真右側の柱に■の切れ込みがある。大きさの対照に側の人を入れた写真も追加する。

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本殿の復元模型。なお復元模型には色々あって、大きな模型はその中でも一番大きく建物の高さが一番高い場合のもの。ずんぐりむっくりタイプもある。右端に様々な復元模型が見えるだろうか? 写真の左端の模型が有名だが、少し先入観を入れ過ぎるのもどうかと思う。

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出雲大社は何度も建て替えられた。慶長期(1604年)の建物は神仏混淆タイプ(尼子氏の意向により三重の塔や鐘楼が備えられたとか、杵築大社近郷絵図より)。

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その後、寛文期(江戸時代1667年)になると仏教色が削られより現在の神社タイプとなる(御宮中惣碁盤指図より)。

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大社の正面上部にあった木材のレプリカ。

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一番興味深く見たのは出雲風土記時代の出雲の想像地図。大社前には湾状に海岸線?が伸びている。現在は完全に陸地になってしまっているので当時とはかなり状況が異なるが、言い伝えにあるという(また式事もそれに習って行なわれるという)海岸線(湾岸)から神様を宮司が迎え(Youtube参照のこと)、神様の滞在後に裏山で神様を天に見送るというストーリーをイメージ出来る。今は鳥居の延長線上の南側は陸地化しているので現在は西の稲佐で行なわれるようだ。

https://www.youtube.com/watch?v=y1cl9ChdsKo

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朝ホテルの窓から大社方面を眺めると、確かに雲が湧いてきて、出雲の語源もここになるのかな?と感じた次第。

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