2007/1/24

「記憶力は重要ではない」か?  試行,指向,志向、思考

「記憶力」「論理性」どちらが重要なのか、時々話題になる。 私は記憶力も重要と考える方だが、意外にも『記憶力は重要ではない』と言い切る先輩先生がいて、いつも議論になる。

我々が何かを覚えるとき、電話帳を端から覚えるようなことはしない。それなりの関係性(=論理)をたてて覚えようとするのではないか? つまり<記憶力は論理性の完成度合い>を示すものだと私は思う。 

ではやはり<記憶力=論理力 で結局論理性が重要か? となるとそれも違うと思う。 その場限りの論理はそれ以外の論理と絡み合ってはじめて「記憶」されるというのが私の考え。 だからこそ、海馬に一時的に蓄えられ(すぐ失われ)る、記憶と脳(前頭葉?)の深いところに蓄えられる記憶の違いが出てくるのではないか? 

…それにしても、あの世代(?)は人の意見を聞かない(汗) 妙に自信があるのが不思議だ。「考えが変わらないことが優れている」という思い込みがある。 しかし私に言わせればそれは <脳が退化して、新しい考え方を消化できないから>(冷汗) 脳は常に柔軟でないとね!
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