2015/10/29

今日日の大学生 & ニュース & 計算  教育

先日のblogで『計算上は可能。この計算上可能ということが実はとても大切』 と書いた。何故か?
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計算には「式」と「条件」がある。「式」が論理的で完璧ならば、その計算が破綻するかどうかは「条件」で自動的に決まる。 突然の想定外の事態(例えば、運用利回りの低下、予想を超えるインフレ、死亡率の低下)が起きてその「条件」が変われば自動的にすぐ破綻がわかるし、対応ができる。

しかし計算上も可能でなければ、、、 

現状の日本の年金制度は破綻することが計算上わかっている。それなのに楽天的になれる人は馬鹿というほかない。 社会保険料を払わない人が出るのは当然だろう。そしてそれに対し何もしないことは「無作為の罪」
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/3661/trackback


<ニュースより>
米国のイージス艦が中国が領有権を主張する海域をクルーズした。今後も継続するとのこと。もちろん中国は厳しく批判したが、それ以上のリスクは双方とらなかったとも。それはそうでしょう。
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6179014

中国は米国との軍事衝突は何としても避けたい。それゆえ、米国が中国に対して軍事力を行使しない「ぎりぎりの落としどころ」を探りながら、国際ルールを変えていこうとしている。米国もそれが判っているし、また米国自身もいま中国とは事を構えたくない。というわけで、今回米国は「落としどころ」を示したということ。
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/4206/trackback


定期的に職場に郵送される無料の雑誌『しぜん』東京教学社出版 というパンフレット(?)がある。多分に大学でのテキストにどうかとの宣伝も兼ねていると思うが、そこには最近出版されたテキストについて、著者が思いのゆくまま書かれている文章がある。特に新たな教科書を選ぶつもりはなかったが、ひまつぶしに眺めていたら神奈川工科大学の高橋正雄氏の『多様化する大学と基礎教育』という文章が目に入った。 

96年に著者が書かれた本「工学系の基礎物理学」は18歳人口が200万人いた頃のもので <新入生が高校物理の学力を有することを前提としたもの> だったらしい。p1

ところが、2000年頃にその人口が120万人まで低下し、さらに2006年に「ゆとり世代」が入学しはじめて <新入生の中には明らかにそれまで大学に入学してこなかった層が何割かいた> ところまで来たとか。p2 そのため2010年に新たに「物理入門」という本を執筆されたとか。曰く、

「専門教育を重視したカリキュラムに適応できない学生も急増…」 p5 ということらしい。 

…どこも同じ状況だが、工学系だと理論がわからないと本当に一歩も先に進めないだろうから大変だろうな〜と思った。 

今日日の大学生については、下で。
http://blue.ap.teacup.com/salsa2001/3399.html

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