2016/7/27

GPS監視システム導入の是非  試行,指向,志向、思考

驚くべき事件が起こった。事件そのものだけでなく、その犯行を予告する手紙を持参して衆議院議長宅まで行き、警察での取り調べを受け。それに伴って強制入院などが行われたにもかかわらず今回の惨劇を引き起こしたらしい。 報道では尿検査で大麻の陽性反応が出たことから、薬物影響下の犯行を伺わせる内容になっているが、本当だろうか? 
http://www.kanaloco.jp/article/188416/

薬物中毒者による犯行というストーリーがたてば、社会が納得し易いという現実がある。しかしそうした異常性というものは正常人の精神とつながる部分が大抵あるものだ。 報道が正しければ「私の目標は重複障害者の方が家庭内の生活、社会的活動が極めて困難な場合、保護者の同意を得て安楽死できる世界」「人類のためにできることを真剣に考えた答えです」という文章には、その結論が障害者の殺害という点を除けば
   <それなりの論理性はある> 
マイノリティー排除の思想の発展系とみてもよいのではないか? 

それとは別にして、「職員の少ない夜勤に決行」と予言したにもかかわらず、元勤務先での犯行を予防できなかったのは、「後出しジャンケン」と言われるかもしれないが、かなり今回致命的ミスがあると感じる。 病院、警察、障害者施設間に情報共有の仕組みがなかったのではないか??

テロもそうだが、こうした犯罪を未然に防ぐことは不可能だ。しかし可能性の高い潜在的犯罪者に対する監視システムは必要な気がする。米国ですでに導入されたとかいう、潜在的犯罪者に対するGPS監視システムを導入する時がきたのでは?
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