2018/2/27

図書館を有料化しVR図書館へ 2  試行,指向,志向、思考

図書館法というのがあるらしい。
http://www.mext.go.jp/a_menu/sports/dokusyo/hourei/cont_001/005.htm
この中の第十七条に、

『公立図書館は、入館料その他図書館資料の利用に対するいかなる対価をも徴収してはならない』  とある。

それならば「法改正をしないと無理か?」というと、そうでもない。続く第二十八条には私立図書館も規定されていて、そこでは、

『入館料その他図書館資料の利用に対する対価を徴収することができる』 とある。

だとすれば、公立を民営化するのが1つの方法としてあるかもしれない。この私立図書館についてはさらに、文科省が「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」として別途方針を示しているが実質的な制限はない。
http://www.mext.go.jp/a_menu/01_l/08052911/1282451.htm

脱公立化するといっても、NPO化して優遇すればよい。税制や建物の賃貸料を格段に安くする。そうすれば採算が採れるかもしれない。実際TUTAYAに任せている図書館もあると聞く。色々問題はあるだろうが、そもそも現状の公立図書館に問題が山積み状態なのに、それを解決出来ずして「よく文句が言えるな〜」と思う。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51414

先のVR図書館の話に戻せば、別に新たにシステムを作る必要はなく、既存のシステムをシームレスにリンクさせればよい。システムエンジニアでないので想像だが、すべての書籍には国際標準のISBN番号と日本独自の日本図書コードがあり、後者には読者対象、発行形態、内容分類や価格など様々な情報がまとめられている。具体的には「978」から始まる1段目がISBN用で、2段目はCコードなどを表示する。これで外部の情報サイトにリンクすれば色々な情報が瞬時に入手できる。

画面に書籍の写真を載せて、そこをクリックすれば個別の本の情報にたどり着けるようにする。あとはアマゾンのサイトに飛んでもいいし、図書館で借りることができればそこで手続きに入ってもよい。 ただVR図書館として最初の間口を広くとり多くの本を一覧展示できるようなデザインを考えればよいと思うが、どうだろう?
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