2020/1/19

『日本人の勝算』2  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
ルビーリーグ, 1189XP,+112XP 四十六分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=gKUoka-HWPA&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=13
HSK4 #12〜#13−4min 背二十三分钟单词。一共一个小时九分钟。

运动;爬山散步300kcal和一个Zumba课



<昨日の続き>
今読んでいる『電子決算ビジネス』という本は10年前に出版された。そこで述べられていることは相当古い事柄なのだろうが、初めて知ることが多かった。現在では既に実用化されている内容も多いだろう。その中で 『日本は電子マネーなどの少額決済システムについて日本は進んでいるので世界にその仕組みを広げる可能性がある』とのべてあるが、実際には日本は完全に遅れをとってしまった。これは日本の社会の老齢化、硬直化、既得権保護が足を引っ張ったと感じる。p265 

内容は知らないことばかりで、どれだけ理解できたかは怪しいが、自分なりに理解した(と思った)範囲でまとめて頭を整理したい。

ここでも、電子マネーがマネーサプライをコントロールしやすくなるのでマイナス金利政策も可能になると述べてある。そう、もし10年後に著者らが期待するようなシステムが日本で既に構築されていたらなば現在の日銀がおこなっいるマイナス金利政策も成功しただろう。しかし現実には日本は全然先に進まず世界に遅れをとっている。p266



『日本人の勝算』2
著者は、人口減少時代は供給過剰なので輸出の拡大を勧める。p91 確かに著者がいうように多くの日本人が日本は輸出大国だと誤解している傾向がある。確かに総額でみれば日本の輸出量は世界4位と大きいが、人口当たりでみると44位、GDP比でみれば117位と驚く程低い。例えば総額3位のドイツの人口当たりは日本の2倍という事実がある。p95 図表3-1

日本が最早輸出大国でないことは知っていたつもりだが、これほど低いとは知らなかった。そして輸出が減っても経常収支が黒字であれば良いと考えていた。またあまりに輸出依存の経済は世界経済の低迷の影響を大きく行けることも事実。ここは程度ものだとかんがえるが、どうだろう? 良い例が韓国、韓国は1人当たりで日本の2倍。GDPでは日本の16.1%に対し、42.2%で、しかも隣国中国に依存しすぎる点が逆に弱点になっている。

また著者が例に挙げるドイツは、EUという枠の中で<関税なし+EU外には見かけ上弱いユーロ>の利点がある。もしTPPで関税なしの状況に、それもアメリカがそれに加わるとなると、日本も状況が変わるはず。ここらについても議論してもらいたかった。

とれは兎も角、著者がいうには多くの研究結果は生産性と輸出力は相関関係があるが、p103 企業別でみると、「輸出力すると生産性が高まる」との仮説は否定されているらしい。逆に生産性の高い企業は輸出力が高まるとの方が事実とか。さらに言えば『輸出したいという意思が生産性の高さの秘訣』だとも。p105 

ドイツの事例では、輸出をしている企業の生産性はしていない企業の1.3倍だとか。p106 さらに中間資材の輸入と生産性には正の相関があるとも。原材料の輸出とは相関しないとも。p108〜9 これは注目すべきデーター。日本の場合、中間資材の輸出が重視され、「自慢にもなっている」が、 著者によればこれは『他国の生産性の向上に働いている』とか。p110
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