2020/1/26

『電子決済ビジネス』2  お勧めの1冊

『電子決済ビジネス』2
1部の後半辺から法律用語や決済に関わる専門用語が飛び交い一段と理解がむずかしくなる。間違って理解している部分もあろうが、とりあえず頭の中を整理してみる。

スターバックスカードはサーバー型電子マネーでこれは「プリカ法」の範疇に入らずSuicaやEdyのIC型(前払い式証票)と異なり、以前は未使用残高の50%保証がなかった。p118 その後、法改正を受けサーバー型も従来の紙式、IC型前払いと同様な法規制が2010年に『資金決済に関する法律案』としてカバーすることになり、4月1日より施行された。p121〜123 ただし、一部積み残しの部分もあるとか。それが収納代行業者にお金を払った後、受取人に送金される前に業者が経営破綻した場合の保証だとか。p122

2部は『電子決済の基礎知識』ほとんど基礎知識がないので、どれだけきちんと理解できたか怪しい。

まず、クレジットカードについて。番号でわかること。p145 カード番号の1番目の数字について、手持ちのカードで確認する。

AEONカードも福銀からのカードも、海外での使用に限定したスルガ銀行のデビットカードも1番目の数字は4。4は銀行業及び金融業を示す。少し意外だった。というのもAEONはてっきり商業、流通関係の6と思っていたから。調べてみたらちゃんとイオン銀行なるものがあった。ここが発行の本体か!
https://www.aeonbank.co.jp

日本でクレジットカードが登場したのは1961年で、当時銀行は「銀行法」で規制され発行できなかった。それで子会社を作りクレカを発行した。以前持っていたUC Gold Cardは旧富士銀行などの子会社ユニオン・クレジットからのもの。p148 個人的に所有したのは留学から帰って助手になった時なので多分1987年以降。それ以前はアメリカから物を買う時は口座を持っていたカルフォルニア・ファースト銀行の小切手を使用していた。それまでは学生だったのでカードは持てない。

1985年に規制緩和により銀行もクレジットカードが発行可能になる。今持っている1つは福銀のカードなのでそれに相当する。イオンなどの流通系もその頃までにカードを発行し始めたとあるが、先に述べたようにイオンカードの分類は銀行系なのでイオン銀行発行なのだろう。p150

ここでもクレジットカードの利用代金はマンスリークレアであれば、つまり毎月利用代金全てを全額支払えばユーザーには無料とある。p152 なお、加盟店は2〜7%の手数料を取られる。p153 図表4-3では4%ととして、アクワイアラとイシュアーでの取り分がそれぞれ3:1の場合を示している。つまり10,000円の代金から400円分が、それぞれ100円と300円に分けてカード会社や銀行に支払われる。ユーザーには手数料はかからないと言っても当然それは代金に反映するので、実際には負担している。いろいろ勉強になります。

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p149



<白酒消毒>
白酒でも時間を置けばウイルスの消毒に使えることをグループメールで知らせる。いろいろな情報がSNSで拡散する。政府はこれを削除するのに忙しい(笑)

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武汉のコロナウイルス情報がどんどん更新されている
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/sites/myncbi/recentactivity
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