2020/1/27

『電子決算ビジネス』3  お勧めの1冊

遅い!
昨日ある銀行が紙の預金通帳からスマホ型への変更を促進するキャンペーンを始めたとのニュースが流れる。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41715480V20C19A2L71000/

当然のことというより遅いと感じた。現在私のスマホには3つのWalletアプリが活躍している。福銀のWallet+、イオンのイオンウオレット、それにスルガ銀行アプリ。

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もう随分前から利用しているが、手軽にお金ので入りを常時チェックできるので色々な事故や見落としもある程度防止できることは経験済み。これがATMでの記帳だとそうはいかない。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5626/trackback

ただし、こうした進歩に銀行員自身が十分ついていけていない現状も感じている。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5347/trackback



<マスコミ受けする学者はアカデミックレベルが低い?>
先日、某イスラーム思想研究者についてshinzeiさんのところで議論したが、念のためKAKENのデーターベースでどの程度同業者に評価されているか確認してみたが、ほぼ無名状態。
http://shinzei-co-led.cocolog-nifty.com/blog/2020/01/post-64bf70.html#comments

某社会学者も同様。
http://shinzei-co-led.cocolog-nifty.com/blog/2020/01/post-492af5.html#comments

父親が有名人で本人も東大教授らしい某イスラーム思想研究者も大したことがない! 驚いた。こんなものか??
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/4570/trackback

この同業者間の評価はそれなりに信頼できると思っている。カテゴリーにより多少違いがあるが、例えばある例では3名以上の専門家により60の申請に点数をつけ、その平均値で決まる。競争率はそれなりに厳しい。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1982/trackback

マスコミに露出が多い人は、その分研究に費やす時間がなくなるので当然?



『電子決算ビジネス』3
世界中どこでも同じ方法で決済できる仕組みを提供しているブランドのことを「国際決済ブランド」とよび、VISAやMasterCardそれにJCBなどを指す。p142 これらはインシュアやアクワイラー(カード会社や今では銀行)からブランド使用料や国際決済ネットワーク使用料を取る。p153 日本では2010年時点で4,000社のインシュアが合計3億1783万枚のカードを発行している。これは成人で4枚近いカードを持つことになるが、実際自分の場合の数と合う。p154 

クレジットカードのほかに同じような使いでがあるデビットカードがある。p155、p158 これは銀行の残高以上に使えない仕組み。国外での使用はこれを個人的に使っているがこれはリスク管理のため。因みにスルガ銀行のカードで旅行用に限られた金額、例えば20万円だけ入金し、海外ではこれしか基本使わない。何か犯罪とかで使われてもそれ以上の被害は出ない。ただしこのデビットカード独自の問題もある。それは、金額の不一致が起こった場合、クレジットカードだと後から修正可能(お金の動きは普通1ヶ月以上後)だが、同時に入出金されるためトラブルとなる。p159 それでしょうか? 使うとすぐその連絡がメールで入る。ただし金額についての情報は来ないのは為替レイトの関係か?それならば仕方ない。

分類:自分が使用しているキャッシュレスでの纏め
(1)電子マネー=プリペイド式で最も使用頻度高く週2〜3回
IC型:AONEカード
サーバー型:スターバックス・カード

(2)クレジットカード=後払い式
イオンクレジットカード(カードとスマホ決済を同時に使用、使用頻度は月数回程度)
福銀クレジットカード(クレジットカードとしてはETCカードとしてのみ使用)

(3)デビットカード=net経由で即時決済
スルガカード(海外使用に限定)

* 自家用車が主な移動手段なので未使用だがSuicaやPASMOはIC型でカードとスマホ決済が可能なプリペイド型。

電子マネーは世界に先駆け日本では広く普及したが(2007年が電子マネー元年とされた)、その後の進化が非常に遅い。特に日本では、携帯電話事業者による『重畳課金』という仕組みでアプリのダウンロードに関しての課金をNTTとかが受け持つことでクレジットカード番号の入力やパスワード入力などに関わる心理的抵抗を低め普及に貢献した。p182 それにもかかわらず10年後の日本のスマホ決済は何故か遅れた。何故か?

これは独断と偏見だが、日本の指導的立場にある人が年寄りで保守的であることと関係あると感じる。中国は文革の影響があり、今指導的立場の人は50代、新しい知識と権限を持つ。また成人教育が他のOECD諸国に比べ日本では非常に低い。日本では25歳以上では2%、他のOECDでは20%以上と10倍も違う。それと関係あると思っている。高齢化はこうした面でも大きな負の側面を持つ。

ホリエモンのなかなか勉強になる話。『クレジットカード手数料について解説』
https://www.youtube.com/watch?v=1xF6Bj4adSY

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