2020/9/15

大化けしないとも限らない & 『貧乏人の経済学』2  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
アメジストリーグ +20XP,19750 XP,十三分钟。

运动;爬山散步 8km, 12980步,7楼。

<国勢調査>
今日は国勢調査開始日。少し勉強した後に封書詰めの確認作業。国勢調査用の大封筒がギチギチのサイズで調査票がよく途中で引っかかる。4つの用紙を順番通り入れるとか、折っても調査票に折れ目がつかないように「注意書き」があるにしてはお粗末な体裁。多分、自分で実際にやってみることもなく、頭の中で考えただけのお役人仕事の結果だろう。その後国勢調査に出かけ2回、時間を変えて担当範囲を回りインタヴューと調査票配布。留守宅が多く6割程度の完成率。

帰宅後、ネットで自分の分を回答する。非常に簡単。10分とかからない。配布の準備で時間をかけたのを考えると肩スカしを喰らったみたい。PCで行ったが、スマホでも簡単なはず。但し、最初からスムーズに進んだわけではない。まずデスクトップのSafariのver.が古く、デスクトップのiMacからは不可のメッセージが出る。それで最近購入したMac Airでアクセス。次にパスワードの入力に修正機能が邪魔をする。IDの無意味な英語記号を入れると辞書にある単語を自動的に転換する。これに注意して、ゆっくり入力する必要あり。



<次は『慈恩伝』>
『西域記』が相互貸し出しで入手できたので最優先で読み出した。それは外の図書館からの貸し出しで延長不可で2週間以内に返却する必要があったから。

とはいうものの、非常に面白くかつ読み易い内容だったので、何と2日で読み終えてしまった。この勢いで次に読むべきものとして慧立の『慈恩伝』、玄奘の伝記を読みたい。調べてみたところ、地元の図書館にはなかったが、福岡市の総合図書館にはあるとのこと。今週には予約の申し込みに行きたい。

ところでこれらの書は全て書庫蔵との情報があった。いずれも古い本だということもあろうが、その分野に興味を持つ人には貴重な書籍。読み手がいないのだろうか? 勿体ないというか不思議なこと。

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<まずは見てみたい>
ニュースでは菅さんに決まりのようだ。安倍政権には批判的で彼もその中の人間だったが、今回は残り1年、菅さんの手腕を見てもいいと思っている。批判や評価はそれから。大化けしないとも限らない



『貧乏人の経済学』2
そこで著者はランダム化対照試行(RTC)を提唱する。p32 これは以前の著者の本、『貧困と闘う知』でも詳しく議論されたことなのでここでは詳細は省くが個別事象ごとの検証が必要だということ。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5149/trackback

因みに前の本ではRTCを「ランダム化比較実験」と訳されていた。これは訳者が違うので仕方ない。理系ではcontrolはよく「対照」と訳すことが多い。

第二章の「10億人が飢えている?」では本当に「貧困の罠」というのが存在するのかについて事例研究を示す。そこではインドと中国!(あの世界第二の経済大国の2009年の例)が挙げられる。結論から言えば「貧困の罠」など存在しないと著者は言いたいみたいだ。p46

例えばインドでは収入の増えた分食品の購入量は減り、それ以外のアルコール、タバコ、お祭りにお金は消費される。p42 中国では補助金で増えたのは穀物ではなく(実際は減っている)エビや肉類の消費が増えた。p44 つまりどちらも「飢えてはいない」。ただお金が本来貧困から脱出すると考えられるもの以外へ消費されているといいたいみたいだ。しかし、どうだろう? 補助金で潤えば少し贅沢したくなるのが人の常だとも思うが? 文字通り、「人はパンのみにて生きるのではない」のだから。

最悪の場合、購買力平価21セントで(最貧困のレベルは99セント)十分な食品が購入できると試算されている。但しこれはバナナと卵によるとか! p47 今まさに並行して『バナナの世界史』という本を読んでいるが、そこでも同じような議論があった。
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