2020/11/26

『政治経済の生態学』9  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
エメラルドリーグ + 10XP,21290 X,十一分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=NYwFD0jP_Ks&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=5
HKS1〜3 #2〜5 背了四十四分钟单词。

https://www.youtube.com/watch?v=QzghiU8Wx08
https://www.youtube.com/watch?v=ZIsE0hxahag
看了七分钟李ちゃん频道。

https://www.youtube.com/watch?v=iAqFbrKbjVY
2020.11.24 テレビで中国語、三十二分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=vnXZLqtE7sA&list=PLeYT_HGPLwrsOAYbc2OIjhtZGMMTEiAmJ&index=16
Elementary Lessons 16,学习十三分钟频道。

https://www.youtube.com/watch?v=prNNeBslocY&list=PLoWkSnQu8dvFgVtV-AtBM3YRzbUVGljTc&index=82
ぶれチャイナ 80〜82,学习半小时频道。

https://www.youtube.com/watch?v=dYQIgTPTZTA&t=302s
李姐妹,学了九分钟李频道。一共两个小时四十二分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=6yCnnRU7UAY
https://www.youtube.com/watch?v=bV8SypVwd4c
ヤンチャンCH/楊小溪, 十六分钟。


运动;一个Salsa课。



<バリ、クタの街>
火曜夜の『世界ふれあい街歩き』でバリ島のクタの町が紹介されていた。
https://www4.nhk.or.jp/sekaimachi/x/2020-11-24/10/12521/2204395/

バリにはこれまで観光とガムランで有名だというくらいの知識しかなかったが、たまたま生態学的境界線としてのウォーレス・ラインがバリ島付近にあるということを知り、行きつけのAKさんのblogの常連さんがバリ住在ということで質問したのがきっかけでちょくちょくお邪魔するようになった。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6246/trackback


今回も「コロナ下の便り」に注目した。亀の卵を回収保護して赤ちゃん亀まで育て、海に返す活動をされているおじさん。観光客は戻ってこないが1人で子亀を海に返している、我慢の日々とのこと。

お供え物を造るのを手伝っていた3人の女の子。7年後の今、コロナ下で中学生になった彼女らは今スマホでの遠隔授業だとか。

聖なる森、ウブドの尾長猿たち、観光客のいない中で十分な餌をもらえているだろうか?

袋つめの30種類のランチを1人で作って、オートバイで町に売りに来ていたおばさんは今、どうしているのだろう?商売は再開できたのだろうか?

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ついでにインドネシア人口動静も調べてみた。70年代の5強から90年代の2強まで1世代でインドネシアも急激に出生率が低下し、少子化が進んでいるよう。日本に比べれば少子高齢化が問題になるのは20年の差があるが、その差は日本とほぼ同じで5.5-2.5=3*。

*ここで注目するのは親の世代と子供の世代の間での出生率の差が大きい場合。だから日本(このグラフに出ない戦前は4強で4−1=3)と出生率があまり変わらないフランス=1ではあまり大きな問題にならない。これを5-3-1の法則と勝手に命名している。
https://ourworldindata.org
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5793/trackback

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緑がインドネシア、赤がフランス、青は日本



<Corona in Fukuoka>
福岡の感染者数はまだ少ないが、感染経路不明者が直近1週間で49.6%、PCR陽性率は直近1週間で2〜3%程度でそれほどでもないが、感染経路不明なのが問題、もはやクラスター潰しは難しいでしょう。
https://fukuoka.stopcovid19.jp

Google COVID−19によれば今週から毎日30人程度ずつ増える予測を出しているが、クラスター潰しは難しいなら当然。
https://datastudio.google.com/reporting/8224d512-a76e-4d38-91c1-935ba119eb8f/page/ncZpB



『政治経済の生態学』9
著者は日本のことを理解が難しく、異質であるとしながらもキーワードとして<交配種>あるいは<接木>とした。即ち、時間をかけた進化を経験することなく、文字通り外国から押しつけられた政治、経済制度に適応しようとする過程だとも。p103〜104 

著者はこれを戦後について記述しているが、個人的には明治以後の「開国」も含めてもよいと考えるし、<交配種>よりも<接木>の方がより相応しく思う。

経済について非常に生産性の高い、革新的企業がある一方で経済の大部分(特に雇用について80%)は小規模で非効率な中小企業、建設業、農業セクターが占めている。p108 これらの生産性は国際レベルの半分かそれ以下だとする。p109  これを特にこの著者は「二重構造の経済」と名付ける。p110

これはよく外国人から指摘されるところだが、日本人には経済家も政治家もそれを真摯に受け止める人は少ない。政治家にとっては票田なので当然かもしれないが、経済の人間がそうした批判を無視するのは問題だと思っている。彼らはこうした問題を逸らすかのように食料自給を安全保障の問題にすり替えたり、赤字中小の雇用効果をあげたりする。

前者に反して言えば、かつて完全自給の時代の方が日本は飢餓に悩まされたし、買い手だけが支配されるのではなく、売り手も買い手に支配されるのが通常。今回のコロナで衛生用品が一時品不足になったことで自給を安全保障にあげる議論がさらに盛り上がるだろう。しかし本当に経済に実質的問題を及ぼしたか? よく考える必要がある。むしろ心理的ではなかったか? 品不足はむしろ便乗値上げによるものだと考えるが、どうだろう?

後者に関してはこうした中小企業の存在を「雇用を通した福祉」と捉える見方もある。p111 これは先に見てきたスウェーデンが国が高い税金により福祉を支えているのと好対照だ。(スウェーデンは国際競争力を重視し、競争力のない企業は市場から撤退させている)また、政府の政策としても政府部門の固定資本形成=公共事業により雇用を維持する。このGDP比は6.6%と極めて高く。OECD平均(2%)の3倍以上、スウェーデン(3.3%)の2倍になっている。p112

また経済的平等主義であると同時に、社会的には年長者=年功序列性や権威、肩書きに対する順列的社会=階層的であるとする。これは外から見ると『驚かされる』ことらしい。p113

著者はこのことを批判的に取り上げているのではなく、この階層性や経済的平等性がこれまでの <驚異的な成功事例としての日本モデル> の背景にあると考えているようだ。p114
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