2020/12/4

無駄に過ごす & 『政治経済の生態学』13  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
エメラルドリーグ +10XP,21440 X,二分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=-aNrg-q3u7w&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=9
HKS4 #9 背了十七分钟单词。一共十九分钟。
全然勉強する意欲なし。集中力が切れているのがわかったので、無駄と判断、早々に中断。

运动;一个Salsa课



<無駄な時間>
昼から公民館の雑用を済ませたのち、月一の通院。総合病院で2時間近くかけて循環器と泌尿器をそれぞれ五分程度受診。ほとんど形だけ、処方箋を書くだけのこと。これなら是非、オンライン診療が出来るようにしてもらいたい。時間の無駄!

終わったのは五時に近い。それで自宅には戻らず、そのまま街に出る。今日はダンスの振替クラスが六時半より予定されていた。まだ開講時間までかなり時間があるので近くの最近できたばかりの大型本屋に行く。早速、検索して「新刊でもOK」の本を探すが在庫はなし。因みに値段は5060円とお高い。本はここでも紹介した本物の『お薦めの1冊』である『世界の多様性』。このblogでも42回引用したほど参考にしている本。是非とも本そのものを手にしておきたかった1冊。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/3536/trackback

因みに彼の本はこの本屋で「お探しの本の棚」としては、人文科学、ポスト構造主義、フランス科学認識論に分類されていた。

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『政治経済の生態学』13
第四章は「米国」;特異な進化を遂げた「強い国、弱い国家」。

まず冒頭に意外なことが書かれていた。それは『米国は「隠れた」大きい福祉国だ』ということ。p170 しかし、隠れているが故に不満と国家の分断をもたらしたとする。この国の制度は建国以来の自国の政治エリートの権限を制限する方向で設計された。その良い例が連邦制だろう。

「隠れた」とするのはそれが主に税制に、「控除」などで提供されているために国民の多くはその実感がないともいう。p180 この方法は極めて高コストだとも。何故なら誤魔化す者が多いし、制度が複雑なので監視する為の多くの官僚が必要だとも。p176〜7 

これなどはあの富豪トランプが僅かな税金しか出していないことと繋がる。税理士や弁護士を雇えるものは様々な税制上の仕組みを使っていくらでも税金逃れをするわけだ。

しかしこれは何も米国に限ったことではない、普通に「経費で落とす」という言葉が使われるように、税金逃れができるのは日本もかわらない。これを防ぐためにもキャッシュレス社会に転換しないといけない。現金に色はついてない、自営業では今でも現金が好まれるのはこのせい。文字通り、「現金の呪い」なのだ。

米国システムは国土のもつ無限にも見える国土と富を背景に進化したと著者は言う。そしてその異例で特有の答えが「強い国と弱い国家」であるとする。p187 遅れて発達した日本やスウェーデンが国際競争に打ち勝つため、如何に資源を集中させ、大きな企業を築くかと言うことだったのに対し、米国は特定のグループが過度の富や権力を集中させるのを防ぐことだったとする。p192

なんとなくこれは判る。国家の規制や中央集権化を嫌う米国民であるが故に銃の規制にも反対し、連邦制なのもそれが理由か? 今回の大統領選でもそうした側面が垣間見れた、と感じている。
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