2020/12/27

散歩しながら考えた  試行,指向,志向、思考

今日は昼過ぎまで屋外読書を続け、何とか『21世紀の貨幣論』を読み上げることができた。但し、最後の数章は文字面を追った感がなきにしもあらず。それでも非常に重要なことが書かれていたに違いないと感じている。

この数日家にこもっていたので、相当ストレスが溜まった。本を読み上げたという達成感もあり三時過ぎから外出。但し、冬休みが始まっているので何時ものモールは敬遠し、別のショッピングセンターに行く。ここは地元の人しか行かない。

コーヒーと菓子パンで暫く気分転換した後、車をセンターの駐車場に置いたまま、以前から気になっていた近くの神社、乙金宝満神社まで散歩する。
http://kofunmeguriwalking.web.fc2.com/otoganahoumanjinja.html

元々は山奥に伸びた山道の奥に鎮座していた神社だが、後ろの山の斜面が大規模に開発され、ショッピングセンター群と宅地になったのでちょっと気の毒な感じになっている。但し、本殿から下界を振り返ると見事な光景が広がる。本殿の近くに観音堂があり、神仏混淆の名残を残している。ちょっと前まで人里離れた、知られざる神社だったろうから廃仏の対象から免れたのかもしれない。

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<無意識な復讐>
以前『死の贈り物』を話題にした。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6310/trackback

歴史を振り返ると、Pandemicは経済成長を促進することがある。良い例が黒死病、あの疫病で人口が減ったことで、その後農民や農奴の地位向上が起こり、産業革命の遠因にもなり、環境破壊のスピードを抑制したとも言われている。あるいは天然痘で先住民が死滅したことでラテンアメリカはスペインの文字通りの金の卵になり、カリブ沿岸諸国における植民地化を容易にした。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6090/trackback
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/4782/trackback

そんなことを考えると、今回の新型コロナは前世紀に始まった超高齢少子化問題を軽減することになるかもしれない。

特に日本においては、莫大な借金を次世代に丸投げして、財政再建に努めようとしない中高年に対し、コロナ重症化リスクの低い若者は自由に動き回ることでコロナを広げ、無責任な老人に対し無意識な復讐を遂げようとしているのかもしれない。



日本にも遂に英国型の変異ウイルスが侵入してきたとのニュース。驚くことではないが、感染力が70%も高いというのは驚きだ。やはり「感染防御」が進んでいることが選択圧にかかっているということだ。

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