2021/3/6

知らないふり? & 『ソーシャル・キャピタルの経済分析』9  お勧めの1冊

<四半世紀前の常識?が漸く今頃!!>
公的書類の捏造防止のために「タイムスタンプ」を国が認定とのニュース。
https://news.yahoo.co.jp/articles/62d95bf86b32105e2ca7d9d4fa5fd2b5abd8e26c

ようやく今頃になって、それにしても遅すぎることに驚愕! 「タイムスタンプ」なんて大昔から常識だと思っていたが… 失望半端ない!!

以下に1997年11月20日12時12分に作成されたことが確認できる書類がある。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/4858/trackback

ところが実は以前、倫理の専門家ですらタイムスタンプを知らないことを知り驚愕したことがある。四半世紀前の「世界の常識」が漸く今頃になってお役所が取り入れるという日本の絶望的遅れ。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/4654/trackback

…いや、もしかすると、公文書の捏造を日常的にやっていたので、今まで「知らないふり」をしていただけかも? 



『ソーシャル・キャピタルの経済分析』9

最後に非常に重要な提言があった。それは、

『豊かで持続可能な地域社会を目指すには、今、まだ多少なりとも余力のあるうちに、将来を見据えた判断をし、行動に移すことが必要である』p240

当にそこである、今日本の繁栄は、

<緩やかな坂道を転げ落ち始めている> 

今のうちに、余力のあるうちに社会を持続可能なものとする必要がある。そうでなければ、デストピアが待っている。

最後にこうした研究や分析の技術的な問題として、ここでもランダム化比較試験という手法について記載があった。p247 これは先に此の点について見劣りするとい云った当にその点。そこではランダム化社会実験としている。

『貧困と闘う知』や『貧乏人の経済学』で行われたランダム化社会実験は主にアフリカとかで行われた。それが出来やすい歴史的環境的原因もある。アフリカでは植民地時代に民族とかとは無関係に国境が引かれたために、同じ民族や文化をもつ集団が別々の国に分かれた。そこでA国で実施をしてもお隣の同じ環境を持つB国ではなされないということが起こり、結果的にランダム化社会実験が行われた経緯がある。しかし、日本の場合簡単ではない。A市ではコロナのワクチンを打ち、B市では打たないという事が、可能が考えてみればすぐ判る。ランダム化社会実験はそれほど簡単ではない。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5149/trackback
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