2021/7/25

『野口悠紀雄の…講座』5  お勧めの1冊

<単性花>
南瓜はどうやら単性花らしい。
https://ameblo.jp/changzi728/entry-12687937173.html

つまり雌雄が別? あるサイトには雄花に比へ、雌花の出現する数は少ないとも、従って通常は人工授粉が必要だとも。 どうやらそれが原因のよう。知らんかった!
https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-501/target_tab-2




<公民館長不要論?>
昨日機械化と、人工知能(AI)技術の進展で、日本の労働需要が大きく変わる話をした。

それが理由ではないのだが、この1年半公民館長を務める中で、予約のクラウド化と解錠のリモート化を進めた。それまでは、例えば去年6月から1年間の実績は延数で149回、768人の個人使用がある。これは途中緊急事態線源で使用禁止の時期があるので例年だとさらに多い。

これを従来の電話予約によるスケジュール調整、鍵の手渡し業務でやるとするなら公民館長の仕事はかなり大変なことになる。公民館長は旅行にも行けない。だからこそ、それなりの報酬が自治会から払われてきたのだろう。

しかし今ではほとんど仕事がないくらいになった。それで区長さんに、公民館長は来年度からなくしてはどうかと提案した。経費も節約できるはず。さてどんな反応が返ってくるか?




<感動したのだが…>
昨日夜7時のニュースを見ようとテレビを点けると女子柔道が実況されていた。 もとより今回のオリンピックには否定的な意識を持っていたので開会式も含め全然見ていなかったのだが、つい見入ってしまう。

残念なことに日本選手は負けたが、それでも立派な「銀」。彼女の姿を見てなんだか感動した。そして「本来のオリンピックて、こんな感情を引き起こすものなんだ」と再認識した。いや、むしろ負けた時の姿の方が感動的ですらある。

…ところがどうだろう? 誘致の段階から「金権まみれのオリンピック」の印象が強く。それが今回のコロナ下で強引に金権塗れに開催されるのを見てきて最悪なものとなった。

勿論、お金の話もあるに違いない。それが現実だが、それにしても今回のオリンピックは最初から金権の「臭み」が強すぎる、それが本来の感動を失わせたのではないか?




『野口悠紀雄の…講座』5
重要と思われる図表を1つ挙げておく。ここで著者が日本企業の二重構造というのは企業規模と業種で全く異なった様相が見られるということ。製造業大手の給与は零細飲食サービス業の3倍ちかい。131.1万円 vs 49.5万円「四半期」* p67 

ところでこの零細飲食サービス業の給与は年収にして200万円以下、つまり某年金生活者(笑)の年金よりも低いということだ! いやいや笑い事ではない。驚くべきこと。これを放置してはいけない。

*)文中の記載から >零細サービス業での一人あたり給与(四半期当たり)p67 図表の記載は「四半期」とすべき。

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図表2−4 p73 この図表の記載も「四半期」とすべき

これら零細サービス業の減量経営から失業者が製造業などに流れるが、彼らの給与は低いままで、またそれゆえにそれまで製造業に務めていた労働者の給与もそのまま低いままになる。

なおこれらの資料は法人企業のみを対象とした統計資料のため、資本金1000万円以下の法人企業、自営業は含まれない。当然、これらの業種の状況はより悪い。p92

第三章では「なぜ賃金が上がらないのか」が解析される。低賃金労働者は一般に1)高齢者、2)女性、3)外国人労働者の他に、著者は零細小売、サービス業の労務者を加える。p88 

そしてこうした人々の存在は平均値での議論では明らかにされず、業種別、規模別でなければ分からないとした上で、さらにここで分析されていない地域別も行うべきだとする。p96

また本筋からは外れるが、3)の外国人労働者に対する不当な扱いは国辱ものだ。早急に改善が必要。
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