2021/8/1

菅氏には失望 & 『イノベーターのジレンマ』  お勧めの1冊

<特定健康診断結果>
今日は午前中に先日の特定健康診断の通知と健康相談を受けるために足を運ぶ。

胃癌、大腸癌、肝炎ウイルス検査等、全て問題なし。もう少し早くわかれば今月予定されていた胃カメラは不要だったかも。ま、万全を期するという意味では無駄ではないと考えよう。ただ少し体重が少しずつ増えている。

58.5kg>60.9kg>61.5kg これは誤差ではないだろう。やはりジムを止めてからそれに相当するだけの運動が足りていないということ。但しBMIは22.9と悪い値ではない。因みに基準値は〜24.9とのこと。

保健婦さん?からは塩分摂取が多いとのことで、尿検査では9.1g/dayとのこと。理想値は7.5g/day。ただし、Na/K値は「良好」とのこと。特に濃い味が好みというわけではないし、塩分控えめのつもりだが?



<「かかりつけ薬局」制度スタート>
https://news.yahoo.co.jp/articles/60721cd7f655681100dfe29e941cb8157a53d921

ナンバーカードが保険証として今年度から使えるという計画が予定どおり進んでいれば一元管理が可能なはず。そんな計画ではなかったのか? 少なくとも素人でも思いつくような制度設計。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/4222/trackback

二重に仕事を増やすような馬鹿げたことをしていると感じるのは私の思い違いか? それとも、役所は単に権益を増やすためにしている?
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6626/trackback

尤もあのマイナーポータル、アプリとして最低の完成度。いまって目的の情報が得られた試しがない。何度も、何度もパスワードとカードで認証させるが使いにくい。あれは役人が自分で使っていないからと判断して間違いない。
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健康相談の後にはいつものスタバに行ってしまう(汗)福岡は第5波が既に来ているのだが… 不要不急の外出。

スタバには明日から営業時間短縮のお知らせ。ま、それでいてオリッピックは継続? 今となっては最後までやってもらいたいとも思うが、それで医療体制が持つか? ワクチン接種が進めば犠牲者は抑えられるだろうが、時間との戦い。五輪がコロナを蔓延させているとは思わないが、ロックダウンのような法的処置が取れない日本ではどれだけリーダーが国民に説得力のある説明を出来るかが全て。その意味で菅氏には失望した。当初はそれなりに期待したのだが…

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『イノベーターのジレンマ』という本を読み始めた。その中で著者がいうには、この本は週末にしか書かないようにしたとか。その理由は研究論文以外は評価の対象にならないから、「本業」以外に時間を割くのは研究者として自殺行為だと。p322

実によくわかる! 私も日本語総説とか書く時は恩師(その総説を書くように勧められたのに!)によく言われたものだ(笑)

『適当にするように』と、

でも書き始めると沢山論文を読まないといけないので数ヶ月かけたように記憶する。多分、それが恩師にもよく分かっていたので敢えての言葉だったのだろう。

ま、日本語総説は宣伝効果があるので国内で名前を売るにはいい。特にまだ教授のポストを得ていない場合には必要(爆)>某氏向け




『イノベーターのジレンマ』
伊神満著、日経BP社、2018年初版。

冒頭、 『失敗したのは馬鹿だったから』 というような説明は思考停止だとの指摘があった。その代わりに論理と定量的な分析をして何故失敗したかを考える。そうした過程を大事にすべきとの提言があった。p21 

これに注目し、反省する事しきり。何故なら、しばしば私は 

<日本の大学が落ちぶれたのは文部官僚がバカだったから> 

と言うことが多い。しかしそれでは思考停止、トートロジー。ここは何故、失政したのかと分析すべきかも? 

尤も、素人でも予想出来そうなことを官僚が予測できなかったので、結局官僚はバカだったのかもしれないが、それはそれで最後に結論すれば良い。

因みにこの本は、「新聞を読める語彙力と加減乗除の能力があれば大丈夫」とのことなので、私でも読めるだろう。p13

まず最初に、ここで使われる3つの方法論の紹介がある。
1つは「回帰分析」。
2つ目は「比較対照実験」。
3つ目が「simulation」。

このうち経済学では2つ目の比較対照実験は現実の経済には実行難しいという。

しかし、実はこれはよく開発途上国などではやられているのではないか? ランダム化比較(対照)実験、RTCとしてここでも何回か紹介した。
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そしてもしかすると、現在のコロナ禍はこれを大々的にやる絶好のチャンスかもしれない。普通ならば許せない事でも、コロナ対応という事で常識外れの税制や財政出動をしてみる。ある意味、国民全員への10万円給付金などもそれに当たるかもしれない。成功したとは言えないが。

3つ目の「simulation」は最近、富嶽を使った飛沫モデルで有名になった。但し、あれがどれだけ有効かは入力するデーターが経験値から得られた妥当なものである必要がある。例えば「どれだけミクロ飛沫を吸えば感染するか」などの実数である。これが間違っていれば結果は間違いとなる。そこの議論があまりきちんとされてないような気がする。所詮「simulation」はsimulation。
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