2021/10/19

『自由の命運』21  お勧めの1冊

<数値目標>
https://www.duolingo.com/learn
ダイヤモンドリーグ +110XP,41159XP,十四分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=Kgha36EPdf0&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=2
HSK4#13+HSK〜#2 背了三十三分钟的单词。

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk
HSK5-2,52min〜1h5min,
https://www.youtube.com/watch?v=OrvKFodmBfI&t=220s
一共一个小时四分钟。几乎生词。继续努力很刻苦!

https://www.youtube.com/watch?v=RRFxJK0L0WE&list=PLrlwIJ5o0QFih1_09vLSwFuN1i5bcd6EH&index=35
Kazu Shanghai Life。#89,二十一分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=CH7tANQOZY4
ゆうきの中国語 太难了! 放弃了,十分钟。

https://www.youtube.com/watch?v=PT8RItwQg4A
王陽のほぼ毎日中国語 #46 背了四分钟的句子。

https://www.youtube.com/watch?v=Yb1iJub8C_s
ケンドラ・ランゲージ・スクール 0〜19.3min, 听写四十九分钟的句子。

https://www.youtube.com/watch?v=v5ejqsjCoVY&list=PLX5jhIuWaM7jADCQDDMg-mw_oLoOh0jXY&index=84
【青島日美】初級80〜84,学了二十一分钟的汉语文法。一共三个小时三十六分钟。

运动;爬山散步 3.1km,4696步,1楼。
今日は団地の周囲のみ、上下階段はなし。



<キューバ、トリニダー>
火曜日朝の「世界ふれあい街歩き」はキューバのトリニダー。最初あのスティールパンで有名なトリニダード・トバゴかと思ったが、ここはキューバの街。「時計が止まった街」とも言われているとか。キューバの風景には古いクラッシックカーがよく似合う。
https://www.nhk.jp/p/sekaimachi/ts/NJVPP9ZYK6/episode/te/NWL45XWP5K/

そんなノスタルジックなイメージとは裏腹に、この街はサトウキビ産業が衰退すると経済的に苦しい局面を迎えたが、それでも人々の暮らしは続く。

1745年に建築されたかつての豪邸に住む若者はその歴史と遺産を守る。かつて砂糖を運んでいた古い鉄道は現在観光用客を運ぶ。あちこち壊れているが、何とか工夫してそれでもちゃんと動かしている。

昔読んだ本に、キューバの鉄道路線が全島に敷設されたのは日本の最初の鉄道よりも早く1837年。そして20年後にはキューバ全土が鉄道で連結された。それに比べ、新橋・横浜間の日本の最初の鉄道が敷設されたのがようやく1872年。しかしその繁栄はサトウキビウランテーションで働く「奴隷」なくしてありえない。まさしく「負の歴史」。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/1156/trackback

今読んでいる『自由の命運』にも同様な中南米の政治史が語られている。欧米がこの地域にもたらした罪過はあまりにも大きい。それなのに今では語られることは少ない。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/59/trackback
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/63/trackback

最後に「コロナ下の便り」が何時もながら良い。

グレゴリオさんは観光客がいなくなったが、店は休まず開けていたとか。
ルンバのグループは感染状況を見つつ、ようやく2週間の1度の練習を始めた。
かつての豪邸に住むマニエルさん、ようやくワクチン接種が始まり遠くに住む父親と一緒に住めるようになったとか。




<当たるも八卦>
朝のワールドニュースで、シンガポールの専門家曰く、

『現在中国では共産党指導部の意識的な建設(不動産)、IT、教育産業への締め付けで、成長鈍化やエネルギー不足を引き起こしている』とか。これに関して私は以前、以下のように述べていた。

目の前の現象の理解がすんなりいかない場合、腑に落ちない場合は、
「我々の知らない原理が陰で働いている」として、…「わざわざ不満を高まらせているのでは?」と想像していた。

つまり予感は半分あたり、半分外れ?

専門家によれば、現政権の起こした 《意図的なエネルギー不足のよう》。
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6707/trackback

私の想像はこれが政権に対する一種の《サボタージュ=躺平》ではないかとしたが、これはどうやら深読みすぎ(汗)
https://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/6708/trackback




『自由の命運』21
下巻の最初の章は「壊れた赤の女王」というタイトルで<規範の檻の中のインド>が語られる。ここでもかつてインド大陸には民衆の政治参加の歴史があったにもかかわらず、カースト制度という檻に閉じ込められ抑圧と貧困の亜大陸の現状が語られる。著者は「おぞましい」という形容詞すら使う。p21

確かに多くの人がこの民主国とされるインドの最大の問題がカースト制度だということについては広い共通認識があるように感じる。只、これが宗教との関わりが大きい為にあまり公には語られない。

最初に取り上げられるのは不可触民、現在2億もいるとされるダリットのこと。これはインドの憲法17条で明確に廃止が規定されているにもかかわらず今もって最大の問題にかわりない。p23

ここで多くのカーストは同時に職業を分けるものでもあるが、カーストごとに分離してるはずはなく、当然、経済は相互作用によるはずで、その間の関係がどのようになっているかを解説する。結論から言えば、カースト間の取引は不平等の関係にある。例えば、仕立て屋はブラウマンからの2倍の料金を他のカーストのお得意から徴収することだ。p35 これでは不効率な経済になるはずで、この長い歴史をもつ巨大な国が最貧国の1つであることは『少しも不思議ではない』としている。p36

ところで初めて知ることだが、著者らによればこれは決して大昔からそうだったわけではないとする。後期ウェーダ時代、BC1000~BC500頃、歴史家がガナ・サンガ国と呼ぶ社会では集会政治が存続したという。p39 ここら辺の話は上巻で語られた中国の春秋時代と似ている。

ところでこのサンガという言葉は、仏教のサンガに似ているが関係があるのだろうか? Wikiで調べてみると確かに、

『古代インドの一部の国に見られた政治形態・統治形態、国の形態を示すための用語として用いられており、専制王をもたず集会で選出された首長が行政権を持つ、一種の共和制のこと』

とあるのできっとそこからきたのだろう。こういう意味でサンガという用語を考えた事はなかった。

このガナ・サンガ国は長く生き残っていたがより13世紀に専制的なデリー・スルタン朝が起こり。続いてムガール帝国により隅に追いやられたという事らしい。p45 しかし、これは19世紀にも細々と存在いた事が東インド会社の報告書に残されているという。曰く、

『まるで小さな共和国のようだ… インドが経験してきたあらゆる革命や変化から民を守ることにかけては他の何よりも大きく貢献した』p51

このように著者は『インドの民主主義は歴史に深く根を下ろしている… それよりもさらに根深い階級制(=カースト制度)によって撹乱され…』p53 としている。

インドの《地域》民主主義は歴史に深く根を下ろしているとしつつも、カースト制度で撹乱され内輪で争っていて有効に機能しないというのが、著者らの分析。この結論は不思議なことではない。多くのインドに関わった人が一様に述べること。p53、57

またしばしばカースト間の争いにイスラーム勢力が絡まり、例えば高位カーストのブラウマンの支配する地域で下位カーストがイスラム勢力と手を握るということも起こったらしい。p56
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