2007/8/29

秋?&『文化と帝国主義』3  試行,指向,志向、思考

朝、久しぶりにライトを点けて走る、日が短くなった。

トルコに初の親イスラーム大統領誕生。 「神の復讐=復権」か?

駐留軍撤退条件に韓国人人質全員解放で合意か? 
難しいことになったものだ、日本でこのようなことが起こったらと思うと、ゾッとする。とりあえず何事もなく、自衛隊がイラク本土から撤退出来たのはよかった。

『文化と帝国主義』3

先日、私はサイードがネグリチュード運動とかに肩入れしすぎて、冷静な評価ができていないと批判したが、少しこの点は改めないといけない。 

『(ネイティヴィスムは)民族の過去に対する威圧的でデマゴーグ的主張につながり、世俗的な時間そのものから超越した民族の物語や状況をこしらえてしまう』 

と述べたうえで、その例として、ネグリチュード、ラスタファリ運動、アフリカ帰還運動、ムスリムの本質再発見運動などをあげる。p67  つまりサイードもまた、これら不毛の歴史に対し目をつぶっていたわけではない。読み方が足りませんでした(汗)

『帝国主義の最盛期は、1870年代後半にはじまったと云われるが… …ビザンチン、ローマ、アテネ、バクダッド、そして15世紀から16世紀におけるスペインとポルトガル、いずれをとっても、19世紀にイギリスとフランスが支配した地域に匹敵する広さの地域を支配することはなかった』p54〜55

このことから、
        『帝国主義はきわめて最近の出来事』 
であり、けっして歴史上の出来事ではないことを肝に銘じよう。
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