ポーランド
☆Lublin 2007年10月3日 ルブリン音楽学校
プログラム/ドビュッシー「アラベスク第1番」、バッハ「フランス組曲第5番」、
こきりこ節、フーディー「ソナタ」、即興演奏、レスピーギ「シチリアーナ」、
バルトーク「子供のために」、ピアソラ「5つの小品」

即興に使う道具を学生さんに選んでもらいました。
☆Lublin 10月4日 International Theatre Festival 即興演奏のライブ
スウェーデンのJoel Gripとのデュオでした。
ルブリンからワルシャワへ!
☆ワルシャワ 10月5日 Sklad Butelek 即興のライブ
メンバー:Joel Grip(コントラバス)、 Bolek Jezierski(サックス)、
Przemek Danilowicz(エレキギター)、 Adam Swita(ギター)
Seiko Fukushima (ンゴンビ/アフリカンハープ)

面白かった。会場に着いたとき真っ暗で、ろうそくがたくさん灯っていてすごい素敵な
演出だと思ったら、地区全体が停電とのこと。音響の人がパニクって大変でした。
でも本番前には復活しました。
ポーランドは寒かった。。なのであんなにみんなお酒をがばがば飲むのでしょう。
覚えたポーランド語:「ジンクイエ〜(ありがとう)」「ジンダブレ〜(こんにちは)」
「クラ(にわとり)」。
私がポーランド人に教えた日本語:「いいねー」
イタリア、トスカーナ地方

宿の偉い犬
☆Pino 10月10日 サロンコンサート
プログラム/こきりこ節、桜、バルトーク、バッハ、ヘンデル「ハープ協奏曲」
とおりゃんせ、即興、アフリカ民謡、コストアルコート、アイリッシュダンス

初めて弾いたフィッシャーハープ、シングルアクションペダルが難しかった。

宿のストーブ

宿の部屋の窓から

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