2009/7/30

和田寺山ハイキング  登山

梅雨時ノハイキングは雨を覚悟して出かけると案外降らなかったりする。チベット遠征のトレ−ニングに穂高岳沢から南稜経由で奥穂高に登って、そこらでビバ−ク、翌日前穂から明神岳を経て岳沢に下るラウンドを計画したが、天気予報は確実に雨。わざわざ濡れて風邪でももらったら遠征に悪い影響を与えると判断した。それで7月の三連休がぽっかり空いた。Susieは実家でSmile君の世話をすることになっていたので濡れ落ち葉としてくっついていった。Susieは実家の連中が軽井沢に旅行なので一人でのんびり出来ると思っていたようだが、その夢が壊れてハイキングに付き合わされる破目となった。
さて、丹波に虚空蔵山というのがあるが以前Smile君と散歩がてら登った。立杭焼の里の裏山だが、その谷の奥西側にこの山がある。
クリックすると元のサイズで表示します
標高は591m、麓に寺があり、和田寺(わでんじ)と言う。鎌倉時代まで遡る古い寺だそうな。近くの清水寺の住職が開山したと説明書きがある。山頂に寺があったが今は麓に下りてしまった。霊園経営で生き残りを試みているようだ。本堂は谷の林道を少し詰めたところにあり、清水の手水もあり、誰も来ないので山を下った後本堂の階段でくつろいでコ−ヒ−を味わった。Smile君は腹ばって体温を礎石に逃がして気持ち良さそうにしていた。
本堂の裏から廃道に近い踏み跡を辿って稜線に出ると立派な登山道があった。この登山道は麓の庫裏の横にある観音さんの広場から稜線に続いていたが、道標もなく、ちょっと見たところでは発見できない。知る人ぞのみ知る道か。頂上は広々としていた。かって寺があったような雰囲気はない。三角点もないが、山頂を示す札が木に掛かっていた。頂上でお茶を沸かして昼食。雨がやってきそうで急いで下る。
クリックすると元のサイズで表示します
キノコが沢山あった。
クリックすると元のサイズで表示します
0




※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ