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後期高齢者医療制度保険料の天引き開始

2008/4/15 | 投稿者: kyomen

今日から後期高齢者医療制度保険料の天引き(特別徴収)が開始された。報道にもあるように各自治体に苦情が寄せられている。座間市の担当者も対応に追われている事と思う。今回の混乱は厚生労働省や担当する自治体による制度の周知不足がやはり問題だったのでしょう。座間市でも広報ざまやホームページなどで制度の周知に努めていた。しかし制度内容が多少勉強した私たちでもわかりづらく感じていたのは事実でもあります。関係記事、YAHOO!ニュースの記事より


後期高齢者医療制度保険料の天引き開始 自治体に不安、怒りの声殺到
4月15日12時42分配信 産経新聞

 75歳以上が対象の後期高齢者医療制度(長寿医療制度)について、保険料を年金から天引きする「特別徴収」が始まった15日、各地の自治体では、「なぜ天引きするんだ」「しっかりと説明しろ」などの問い合わせや苦情が多数寄せられ、担当者らは対応に追われ、制度の周知の不十分さからの混乱ぶりがあらためて浮き彫りになった。

 この日、舛添要一厚生労働相は閣議後の閣僚懇談会で、「保険料を金融機関などで支払う手間や行政の無駄な徴収コストを省くことができる」と天引きのメリットを強調。「特別徴収(天引き)の意義について理解してもらえるよう、さらに広報や周知に努める」と発言した。閣議後会見の中で明らかにした。

 しかし、役所の窓口には、電話での問い合わせや訪問する人が殺到した。東京都中野区では午前8時半の開庁と同時に、担当の保険医療分野には問い合わせにきた複数のお年寄りが殺到。「なぜ保険料から天引きするんだ」「保険証がまだ届いていない」などと語気を強める場面も。11時までで電話の問い合わせも50件を超えたという。豊島区では朝から電話が鳴りっぱなしで、通常業務も手につかない状態。男性職員は「週初めの月曜日も忙しかったが、きょうも大変」とため息まじりに話した。

 ただ、厚労省の保険局でも「一般からの問い合わせも来ているが、制度全体に関するさまざまな問い合わせが多く、天引きに限った問い合わせが殺到しているという状況ではない」としている。ある担当者は「天引きについては、マスコミ報道もあってむしろ周知が行き届いたのかも」とも話していた。

 保険料の天引きは、年金受給額が月額1万5000円以上で、介護保険料との合計額が年金受給額の2分の1以下の人が対象。年金給付に合わせ2カ月分がまとめて徴収される。準備が間に合わなかった一部の自治体は、混乱を避けるため10月から実施する。




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