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座間市広報より:水道水の放射能濃度について

2011/3/24 | 投稿者: kyomen

  飲料水を含む飲食物の摂取制限については、原子力災害対策特別措置法第26条に基づき原子力災害対策本部が判断することになっています。原子力災害対策本部が地方公共団体に摂取制限の指示を行う場合には、その指示に基づき、市町村が広報することになります。放射線濃度については、文部科学省が水道蛇口から採取した浄水(蛇口水)の測定を各都道府県に委託をして行っています。
  国において飲食物の摂取制限を検討するために原子力安全委員会が定めた指標値は、放射性ヨウ素(飲料水)300ベクレル/kg、放射性セシウム(飲料水)200ベクレル/kgとなっています。


  神奈川県衛生研究所の水道水の3月22日9時に採取した、放射能濃度は、ヨウ素‐131は0.93ベクレル、セシウム-137は不検出であり、この測定値は、健康に影響のあるレベルではないとされています。
  また、相模原市谷ケ原浄水場においては、ヨウ素‐131、セシウム‐134、セシウム‐137は、不検出でありました。寒川浄水場においては、ヨウ素‐131が67.8ベクレルでありましたが、セシウム‐134とセシウム‐137は、不検出であり、共に水道水の安全性には問題はないとされています。


平成23年3月23日に東京都金町浄水場において、水道水1キログラム当り210ベクレルの放射性ヨウ素が検出され、乳児が飲むのを控えるようにとの報道がありました。

  座間市は、主たる水源である地下水については、現在のところ放射能の影響はないと判断していますが、放射能については、配水場で採取した水道水の放射能濃度検査を行っている段階であります。簡易検査結果は3月24日の夕方に判明する予定ですので、この結果をホームページで公表する予定であります。

  座間市では、一部県水を受水していますので、神奈川県衛生研究所の水道水の検査結果と相模原市谷ケ原浄水場および寒川浄水場での検査結果を当分の間、注視してまいります。


  市民の皆様におかれましては、冷静な対応をお願い致します。


  神奈川県内の環境放射能線等の状況については、下記の関連ホームページをご覧ください。

・神奈川県内の環境放射線の状況について(神奈川県のホームページ) (外部リンク)

・定期降下物、上水(蛇口水)のデータモニタリング(文部科学省ホームページ) (外部リンク)


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