陰陽五行だったのだ。これで色分けすると、秀歌撰じゃないことが分かる。何故この歌を選んだのか取りざたされる歌の意味が分かって来る。
歌人名は関係ないはずなのに最後にはきっちり歌人が浮かびあがてくる。まるで底なし沼のようにテーマが次から次へと浮かび上がってくる。
こんな肝心な時にプリンターが故障して肝心の画像がアップできない。
少し落ち着こう。
定家はすごい人だ。自分で100首選んでみようかなあなんて思ったこともあったけど、二度とそんなことは思わないでしょう。
まだまだ謎の解明は仕切れてないが、しばらくしてからまた違った方面から本を読んでみよう。
かるたより楽しくなってしまった。
みなさんごめんなさいね。
でもあまりにかるたをしなさすぎるからでしょうか。今度みんなで集まったらやっぱり楽しいわねえと、シャーシャーと言いながらするかもしれませんね。
トロントたきのおと会