
今はコンテストの締め切りのために動いてないけど、
5月の合同展示会では再びVF-1RIDERSをやるので、
今年のネタ考察。
思っていた以上に小型機だ。
コックピットに1/100のフィギュアが座っているのは許そう。
元のデザインの問題だ。
2月にはスーパーパックが発売予定らしいので、
予習としてコレオプテールの人にもらったSPパックの複製品をつけてみた。
個人的にはコレぐらいで押さえておく方が機体のラインが見えていいかもしれない。

今年の大本命、VF-25!
はっきり言おう、塗装して飾る分には大変作り辛い!
もちろんキット自体はさすがバンダイと唸らせるだけのものではある。スペック上は・・・
他のメーカーでは到底真似できそうに無いことをやってのけたのは賞賛に値する。
しかし、しかしだ!
いろんな弊害があちこちに出まくって大変作りにくいのだ。
完全変形の裏返しで、どのフォルムもグニャグニャで決まってくれないし。
なんだか調理法を考える前に下ごしらえで力尽きてしまいそうだ。


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