2010/8/24
所属タレント、眞鍋かをり(29)から契約解除を
求められ係争中の芸能事務所、アヴィラのオーナー、
牧野昌哉氏(43)が23日、眞鍋に対し名誉棄損
で約1億円の損害賠償を求める訴えを
東京地裁に起こした。
訴状によると、係争中の裁判に眞鍋側が提出した書面
の中で〔1〕牧野氏のセクハラでタレントが辞めたな
ど根拠のあいまいな風評がある〔2〕牧野氏から
「妊娠したら中絶させる」などの言動があったとする
点が事実に反し、社会的信用と
名誉が傷つけられたとしている。
そうですか
一億円ですか
訴訟合戦ですね
色々な思惑が動いてる裁判ですね
ニューヨークの何丁目だかにいる弁護士と
日本の弁護士の人数が一緒というのは
昔聴きましたがあちらでは当たり前のように
訴訟をおこすのでしょう
我が国も最近そうなってきたみたいですが
自分の記憶に有る中ではこれ
「ミノルタ・ハネウェル特許訴訟」
ここに詳しくありますが
http://canon-a.fantastic-camera.com/american/patent.htm
色々な意見がありますが裁判慣れした米国の弁護士が
途中から戦術を変えたのは有名な話です
技術的な論争を避けて情に訴え陪審員の
温情を受けて勝ったみたいな
もちろん当時の時代背景もありますが
勝ちは勝ちです
しかし中国はすごい
こんだけ大きくなっちゃたから
たとえコピー天国といわれようが
訴えられない
明らかに他国の特許を侵害しても
その他国が中国を訴えたら不買運動をおこされて
賠償金以上の損失を・・・・・・
それほど大きな市場となってきました
たとえ訴えられても会社つぶして
新しい会社作っちゃう
したたかです
大陸文化です
そうです
勝つか負けるかです
裁判に勝つか負けるか
ではなさそうです
がんばれ眞鍋かをり!

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