当社は現在、IluCa(本部:安芸マリンバス様)というICカードを使用しております。
まぁ、旧東海電気鉄道会社解散(実際はそうではない)時に、使用を終了し、
先月くらいに再び使用を開始したのですが…。
実は、旧東海電気鉄道時代と旧東海静岡バス(現東静バス)時代には、
もう一方のICカード『Ferica』を重複して使用していました。
…現在は、そのFerica組織も解散したわけですが…。
一応、そのFericaに関する記述は、『続きを読む』からご覧ください。
*この内容に立腹されても、当社は責任を一切負いません。
旧Ferica業者(後述の4社)から訂正要求されても、当社は一切応じない方針です。
とりあえず、T社,C社,M社,A社(ちなみにT社とは当社ではありません)の4社が主になってFerica組織を運営していたわけですが(話合い場所提供だとK社も含む)、何らかの原因によってT社とその他三社に亀裂が生じ、それが原因となって解散したのですが…。とにかくいえたことは、この4社(特にT社とM社)とも『無責任』だったことです(A社は、この事を知っているのかも不明)。もし、解散など重大なこととなれば、加盟業者への説明の他に、それに関する意見などを募り、それに関する返答や検討することも義務となるはずです。ですが、この4社ともに説明義務を怠ったうえ、解散を一方的に決定するなど、その運営者としての義務を全然果たしていませんでした。思えば、このFerica組織も、某連盟の運営者が、その連盟について仰っている通りな『問題発生機能付リンク集(失礼な表現ですが、末期のFerica組織の実態を見たら、それが最も妥当な言葉である)』と化していた。これに関しては、解散という最悪の事態で終止符を打たれたわけです。もし、それが架空会社ではなく実在企業だったらどうなったでしょうか。それはとんでもない損害となってしまい、どの会社さえも経営不振に陥るのも確実、下手すれば倒産してしまうくらいの危機的状況に追いやられているはずです。これに関しては当社も一部加担していたといえば加担していた(別の公式ページ製作など)ので、他社のことを言えた義理ではありませんが。その内容としては、M社とC社辺りから依頼されての製作だった(T社追放目的??)のだ。そのページが完成してまもなく解散となってしまい、その全てが水の泡に(何のために作らせたんだ全く)。
…ちなみに、先述の4社(厳密に言えば三社だろうか)は、他の加盟業者にちゃんとした説明もしていませんでした。特に、K社とS社に関しては、解散した旨の説明さえもされていなかった。ちなみに当社に対しても、チャットでの一言で終わりでした。
架空企業の代表や、ページを運営している管理人さんが考えている『管理・運営』とは、いったいどういうものなのでしょうか。それは、リンクの受付や掲示板やチャットの設置と対応や、追加の記述だけなのでしょうか。普通のホームページであればそれでいいでしょう。でも、架空企業の場合はそれだけでいいのでしょうか。それではいけません。第一に、その架空企業をしっかりと『経営』することではないでしょうか。それを実践できている架空企業は、あまり多くないのではと、時々思います。
架空企業の『代表』や『ホームページ管理人』の義務を行っている人は、それが自分の作品であり、『我が子』なのですから、それをしっかりと育てる・守る そういったことをしっかりとしていかなければならないのでしょうか。

0