
2月3日、高知県医労連の第21回中央委員会を開催し、春闘方針を決定しました。
主要な取り組みとしては、医師不足解消、病院再編とのたたかいを軸に据え、職場の組合活動にも力を入れ組織拡大を図っていきます。
医師不足問題では、県交渉に続き高知大学医学部付属病院長との懇談を2月中に、また県医師会との話し合いを早急に開催します。
また、広島国際大学の谷田助教授を招いての連鎖懇談会なども計画しています。
組織拡大では、新入職員歓迎会マニュアルを県医労連で既に作成しており、それを活用して全単組支部で新歓行事を行うことにしました。
そのマニュアル含め単組支部活動支援のCDを県医労連で作成します。
http://sky.ap.teacup.com/tomotarou/
http://www.geocities.jp/k_irouren/

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