Blog版「環境社会学/地域社会論 琵琶湖畔発」

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投稿者:わきた・けんいち
ryotaさん、こんにちは。わきた@東京出張です。コメントありがとうございます。お書きになっていること、よくわかりますよ。社会学をやっている私がみて、ryotaさんのお書きになっている心配そのとおりだと思います。そこには、住民参加に関するさまざまな仕組みが行政の単なるアリバイや住民支配のツールにならないような工夫が必要です。ただ、和田先生のこのご議論では、そこまで入っていません。物質循環の観点から説明されているので。僕には物質循環の議論はできても、具体的な測定や自然科学的な解析ができないように、人には得意とするところと、不得意なところがあります。であるがやゆえに、ひとつのフィールド(現場)を共有する文理連携のプロジェクトが必要だと考えています。

私たちが取り組んできたプロジェクトでは、ryotaさんが問題提起されている点についても、といいますか、むしろその点にこそ焦点をあてて、従来の議論を超える努力をしています。いつか、出版物をお読みいただきたいですね。
投稿者:ryota
わきたさん、こんばんは、議論を先走りさせたみたいで、すみません。
確認のため、和田先生のお書きになった資料を見つけたので、貼らせていただきます。
http://www8.cao.go.jp/cstp/project/envpt/pub/h17eco_report/2-1_2.pdf
僕はこれを拝見させていただいて、住民参加の名の下に、インフラの計画、設計の不備を住民が尻拭いすることにならないかと心配になりました。土木の方々にもP-D-C-A サイクルに正当に参加していただくしくみが必要ではないかと思います。このことはむしろ政治的な問題だと思いますので簡単にはいかないだろうとは思いますが。(いろいろと誤認しているかもしれませんが、お許しください。)
投稿者:わきた・けんいち
ryotaさん、こんばんは。私の文章力のなさが原因でして・・・。どうぞ、お許しください。ryotaさんのご提案は、かなり根本的な問題ですよね。人間活動が生み出す排水、その排水に混入する物質を、あらかじめ除去して資源として再利用する…そういうことのご提案でしょうか。問題は費用でしょうか?

法的規制、技術的解決、経済的誘導、価値やライフスタイルの再構築。おそらくは、現実的に環境問題の解決を考えるのには、この4つの手法を、どのように効果的に組み合わせるのかが重要なのかなと思っています。

http://blue.ap.teacup.com/wakkyken/
投稿者:わきた・けんいち
ryotaさん、こんばんは。私の文章力のなさが原因でして・・・。どうぞ、お許しください。ryotaさんのご提案は、かなり根本的な問題ですよね。人間活動が生み出す排水、その排水に混入する物質を、あらかじめ除去して資源として再利用する…そういうことのご提案でしょうか。問題は費用でしょうか?

法的規制、技術的解決、経済的誘導、価値やライフスタイルの再構築。おそらくは、現実的に環境問題の解決を考えるのには、この4つの手法を、どのように効果的に組み合わせるのかが重要なのかなと思っています。

http://blue.ap.teacup.com/wakkyken/
投稿者:ryota
わきたさん、お忙しい中、お返事ありがとうございました。コメント欄で提起するには少しややこしいことを書いてしまったみたいで・・・すみません。
投稿者:わきた・けんいち
ryotaさん、こんばんは。私が出した事例は、農村地域の話しでした。水田からの濁水が水路や河川、そして琵琶湖にも負荷をかけている問題について、文理連携のもとで学際的な研究を進めてきたのですが、そこでの例です。説明が足らなくてすみません。そのばあい、濁水の原因は農家にあるとの指摘をすればそうなのですが、その背景には、濁水を流さざるを得ないような構造的要因が存在しています。なかなか難しい問題です。コメント欄では十分に説明できないのですが、申し訳ありません。そのような状況のなかから、どのように現実的な解決策やモニタリングの方法を考えていけばよいのか、まあ、そういう問いのもとでプロジェクトを進めてきました。おそらくは、今年中に、書籍とし出版される予定です。

http://blue.ap.teacup.com/wakkyken/
投稿者:ryota
汚泥を地域社会で処理するほうがいいことはわかります。しかしそれは人口密度によって限界があると思います。だとすれば、汚泥の元になる物質を水に流さないで、別系統で循環させるようなインフラの構築を考えることも必要だと思います。(思ったことをコメントさせていただくことしかできませんが、)
投稿者:わきた・けんいち
ryotaさん、こんばんは。コメント、ありがとうございます。

和田先生もたしか、流域での物質循環の歪みからくる温室効果ガス(メタンやN2O)の発生を問題視されていたと思います。>ryotaさん

はい、その通りです。たとえば、人が住む周囲の小河川や水路、あるいは農業排水路等に沈殿した泥なんかの問題ですね。よく、和田先生は、私にこういいます。「何十億というお金をかけて公共事業をやるよりも、その費用で、地域社会のなかのたまった汚泥をきちんと地域社会できちんと処理してもらうほうが、ずっと琵琶湖の環境にはよいですよ」。

ryotaさんが引用してくださった部分、システムの部分だけ切り取ってきて、その切り取ったなかだけでの最適解を考えたとしても、それは全体からみたとき、かならずしも最適解ではない、そういう話しと共通していますね。



http://blue.ap.teacup.com/wakkyken/
投稿者:ryota
わきたさん、こんばんは。
「農業研究所」のサイトに以下の記事がありました。

「ノーベル賞化学者のポール・クルッツェン氏が率いる新たな研究が、バイオ燃料の生産と利用の拡大は温室効果ガスの排出を減らすよりも増やす恐れがあることを発見したという。新たな研究によると、最も普通に使われるバイオ燃料作物の栽培は、強力な温室効果ガスである窒素酸化物(N2O)を以前考えられていた以上に放出する。このようなバイオ燃料の利用は化石燃料を使わないことからくる利益を一掃し、多分、地球温暖化に寄与することになるという。」
http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/earth/energy/news/07100301.htm

和田先生もたしか、流域での物質循環の歪みからくる温室効果ガス(メタンやN2O)の発生を問題視されていたと思います。
ryotaさん、こんばんは。いつも、コメントありがとうございます。コメントにお書きになっていること、本当に不安ですよね。

国立国会図書館調査及び立法考査局(調査局)を定年退職した北林寿信さんという方がやっておられる「農業情報研究所」というサイトがあります(http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/index.html)。北林さんは、「主として議員の立法活動を支援するための分析や情報提供を行なう調査員」をされてきたようです。このサイトのなかに、「気候変動で食料生産が先細り、さらにバイオ燃料が食料危機を呼ぶ皮肉」という記事があります。出典のリンクも明記されたものです(http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/earth/climatechange/highlight/07040901.htm)。私は、参考になりました。ところで、やはりバイオ燃料ですが、地域社会のなかに資源循環サイクルを作ろうという試みもなされています。「菜の花プロジェクト」です(http://www.nanohana.gr.jp/index.php?%A5%C8%A5%C3%A5%D7%A5%DA%A1%BC%A5%B8)。こちらは、環境保全の視点からの試みです。

http://blue.ap.teacup.com/wakkyken/
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