前回、強迫性障害は表面的な状態で、判断・評価されがちと言う記事を書いたのですが、
今日は、その判断・評価を別の視点から書いてみたいと思います。
「家から出ない」「学校へ行かない」等々。
こう言った現象を見て、
いわゆる
「引きこもりな人「外に出ようとしない人」「社会からフェードアウトした人」「やる気がない人」と
ひとくくりの見方でしか見てもらえない事が多いように思います。
でも裏に隠れているものは、強迫性障害の症状、苦しみ
確認が多くて出られない。
不潔が怖くて外に行けない
加害を加えてる気がして怖い等々
行くまでに多大な時間、労力が必要となり、外に出た後の関門も大き過ぎるのです。
家に帰り着いた後の処理を考えたら気が遠くなるのが、この強迫性障害。
また日々の生活の中でも、強迫行為、強迫観念に追われ、出かける気力が残ってない場合も多いのです。
外に出ないのではなく
「外に出る事ができない」
んですよね。
強迫症状の大変さを理解せず
ただ
「引きこもり」「やる気がない人」
と理解されてしまう程、悲しい事は、ありません。
(症状を理解せず)
ただ「出ろ」「気合を出せ」「頑張れ」
と、簡単に出来ない事を責めても、もっと追い詰めてしまうだけなのです。
強迫性障害の理解の大切さとは、こう言う事でもあります。
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