優しい風ー山の彼方に
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2021/3/6
「片岡山」
山歩き
空に雲の多い日になった。ピンク色のとても清楚な感じのするアケボノアセビを、今年も拝ませてもらおうと、太平山南側にある小山、片岡山へと車を走らせる。
●正面に低山片岡山を見ながら田中の道を走って行く●
●土曜日だが、かかしの里の駐車場には、車が一台だけだった●
●〈かしの里花農園〉の中を下草を踏みながら歩いて行く●
●バーベキュー広場の南側に広がる梅林は今が盛りと咲き誇っていた●
●梅林を左下に見ながら、展望広場への標識から上がりだす●
●白梅の中に紅梅が混ざって、とても色鮮やかに見える●
●更に上がって、振り返れば、太平山の山並みをバックにした梅林がとてもいい感じだった●
●右折して、緩やかな坂道を進んでいく。今日はとても暖かく、空気がホワッとしている●
●かかしの里の上に連なる太平山の山並みを、足を止めて眺めてから左折●
●今度は南へと進んでいく。先にローラースライダーが見えている●
●間もなく、右へと階段を上がり、東屋の立つ展望台、ローラースライダー出発地である●
●東屋を背にローラースライダーの下を潜り、〈三景平〉の標識を横目にゆっくりと歩いて行く●
●間もなく、舗装道路を渡って木段を上がって行く●
●木段が終わり、平らに少し進むと、お目当てのピンクの花がお出迎え●
●アケボノアセビでいいのかな、淡いピンク色の花が緑の葉の中で、とっても美しい●
●右側にピンクのアケボノアセビを見ながら歩いていくと、木段になり、ゆっくりと足を上げていく。アケボノアセビとはお別れである●
●長い木段が終わり、勾配の緩くなった道を進んでいくと●
●間もなく、ベンチが二つある片岡山最高所である。木々の間に馬不入山が見通せた●
●東へとゆっくり下って行くと、東屋が見えてきて●
●舗装された三景平に到着、立て札の先に筑波山が眺められたが、スカイツリーと冨士山は雲が多く、無理だった。丸太の置かれたテーブルで、しばらくのんびりと過ごした。しかし、暖かい日になった●
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タグ:
栃木県栃木市大平
かかしの里
アケボノアセビ
投稿者: 山香優風
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2021/3/4
「馬不入山@」
山歩き
●岩船山麓東側から正面に馬不入山を見ながら北へと向かって走って行く●
●鷲神社入口に止めて歩こうと思っていたのだが、釣り師の車が多く、更に走ってグレープライン端に止めた●
●グレープラインを西へと少し歩くと、関東ふれあいの道入口になる●
●以前は車が何台か駐車できたのだが、今は、柵が張られている。そんな事を思いながら木段を上がりだす●
●長い木段をゆっくり上がって行くと、間もなく、鉄塔が見えてきて●
●鉄塔手前に関東ふれあいの道の道標が立ち右折、落葉の斜面を進んでいく●
●再び長い木段が終わり、露岩の道を過ぎると、またまた木段の道になった●
●木段を隠す様に落ち葉が深く積もり、カサカサと音を立てながら登って行く●
●長い木段が終わり、左へと曲がって進んでいくと、道標が立ち●
●岩船冨士と呼ばれるピークに着く。正面木々の間に馬不入山が山形を見せている●
●大明神山や三峰山を眺めながら一息ついた。暖かく、けっこう汗をかいていた●
●小憩後、ゴツゴツした石の斜面を気を付けて下っていく●
●コルからの登り返しがきつい。落葉の斜面に足を取られながら少しずつ登って行く●
●ここにも木段の欲しい斜面である。フーフーいいながら登って行くと、山の中に似つかわしくない花を見つけた●
●やがて、道標の立つ明るい尾根上に登り着き右折●
●少し歩くと、深い落ち葉の斜面、ここも木段の欲しいところである●
●深い落葉を踏みながら進んでいくと、山頂部が見えてきた●
●少しの急な登りで、ベンチの設置された〈馬不入山〉山頂に飛び出した●
●三角点名は、〈廣戸〉である。後ろ木々の間に太平山晃石山の山塊。ベンチに座り、のんびりと至福の時間を過ごした。適度な微風が吹き、とても穏やかな気分にさせられた●
3
タグ:
栃木県栃木市
太平山
三角点峰
投稿者: 山香優風
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2021/3/4
「馬不入山A」
山歩き
●馬不入山山頂でしばらく時間を過ごしてから、西へと展望地に歩き●
●大小山の峰々や行道山の山塊、手前に唐沢の山並み、大明神山などを眺めてから●
●レスキューポイント9番の分岐まで戻り、遊楽々館の標識から右へと下りだす●
●このコースは初めてだが、木にテープが巻かれ、踏み跡もはっきり続いていた●
●右手に大明神山を目に入れながら、踏み跡を追って行く●
●落ち葉がけっこう踏まれている様だ。地形図から降り口は大体分かった●
●のんびり下って行くと、小さなピークが現れ、登り返して行く●
●登りから見た大明神山、左手の小明神山がよく分かる●
●登り着いたピークには、山名標識は無く、中央に図根点が埋まっていた。このピーク、名が無いのは寂しい。三谷山とでも呼んでおこう●
●振り返れば、下ってきた馬不入山が大きく山形を見せていた●
●再び、下りだす。正面に八幡山と右奥は、みかも山●
●更に下って行くと、左側木々の間から岩肌を見せた岩船山が見通せた●
●青のテープが続いたが、今度は白い紐が木に付けられていた●
●踏み跡に沿って図根点も続いていた。滑らない様にゆっくりと足を進めて行くと●
●左手八幡山裾野下にサッカー場の広がりが見えてきて●
●間もなく、遊楽々館も見え、林道三谷広戸線に出た。やはりここだった。前から気になっていた場所だった。後は、グレープロードを1km程歩いて駐車地に戻るだけである。それにしても道路下のゴミの量が半端ではないのに気が重くなった●
3
タグ:
栃木県栃木市
遊楽々館
三角点峰
投稿者: 山香優風
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2021/2/25
「両崖山の山火事」
山歩き
五日目になったが、両崖山ハイキングコースの山々の火事は収まらず、収束の兆しが見えないという。今日は風は収まり、消火も進むのではと思いながらも、気になって、足利に向かった。
山に近づくと、かなりの煙が上がっているのが目に入った。道路端に、山を見上げたり、スマフォを向けている人達を何人も見かけた。
●煙が二箇所上がっていて、鶴山西斜面と天狗山南にある〈かわら山〉の東側山腹の様である●
●鶴山、かわら山、天狗山と並ぶ●
●煙が多くなってきた様である●
●風が無く、煙は上へと上がっている●
●ヘリの音がするが、まだ見えない●
●更に高みから眺める。山麓の民家の上方で重機の動くのが見える●
●やってきました。自衛隊の大型ヘリコプター●
●火消しの水を吊り下げて、かわら山の上に●
●かわら山でなく、鶴山へと飛んで行きます●
●どうやら、鶴山西側の方に水を落とすようです●
●落としました。煙の真っ直ぐ上から●
●風が無いので、目標地に落とし易いのかも知れません●
●しかし、立ち上る煙の状態は殆ど変わりませんね●
●ヘリコプターは、旋回しながら頭上を飛んでいきました●
●すると、又、水を吊るしたヘリが飛んできました●
●明日は又、風が出ると言う予報です。何とか、今日中に収束のメドが立てばと祈るばかりです●
6
タグ:
栃木県足利市
かわら山
鶴山
投稿者: 山香優風
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2021/2/24
「太平山の雪割草」
山歩き
風がまだ収まらない。両崖山周辺の山火事、まだ燃え続けている様だ。雨でも降ってくれればいいのだが・・・。
午前中、そろそろジャガイモの植え付けの時期なので、ミニ耕運機で畑を耕した。猫の額ほどの狭い土地なのだが、けっこう疲れた。
三毳山で雪割草が花開き始めたので、それでは、太平山でも開いているのではと、車を西山田にある大中寺へと走らせる。
●風が強く、雲は飛ばされて真っ青な空が広がっている。今日は直登で右側のピークへ登って行く●
●今日の大中寺駐車場は12台の車だけ、意外に空いていた●
●支度をして〈グミの木峠〉への道をのんびりと歩き出す●
●公園で、賑やかな声を出す学生の集団の脇を通り、間もなく、一直線に上へと伸びる急斜面の踏み跡に取り付く●
●一歩一歩、ゆっくりと足を上げていく。ここの登りは、とてもきつい●
●しばらくの我慢で、明るい雑木の緩やかな斜面になる●
●気分良く進んでいくと、露岩が現れて、再び急な勾配の登りになる●
●やがて登り着いた平らな尾根上からは、木々の間ではあるが、電波塔が見え、その右手には、太平山のピークが眺められた●
●周囲を眺めてから、緩斜面の踏み跡をゆっくりと歩いて行く●
●見つけました。清楚なミスミソウ〈雪割草〉、実に可愛い●
●けっこう広い範囲を探したが、六花と蕾が二つ、だけだった●
●動物に食べられてしまうのか、それとも盗掘か、数は間違いなく減って居る様だ●
●薄い青色をしたこの花は、清々しさがあって、凄く美しかった●
●更に斜面を探し回ったが、見つからず、小さな花園を後にして、急な斜面を登りだす●
●露岩のある尾根になり、ここで長い休みを取った。陽が当たって、とても暖かかった。岩に腰を下ろして、しばらく気分のいい時間を過ごした●
●ミスミソウ〈雪割草〉は見たので、尾根に上がり、〈グミの木峠〉まで歩いて、下ることにした。展望地からの太平山、遠く筑波山も眺められた●
●尾根上歩きは、とても風が強くて寒く、逃げる様に〈グミの木峠〉に歩いて、早々に、大中寺へと下った●
6
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栃木県栃木市
大中寺
ミスミソウ
投稿者: 山香優風
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