優しい風ー山の彼方に

 

カレンダー

2022年
← May →
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

QRコード

このブログを
このブログをケータイで見る

最近の記事

過去ログ

記事カテゴリ

リンク集

 

検索



このブログを検索

カウンター

  • 本日のアクセス  
  • 昨日のアクセス  
  • 総アクセス数      
RSS
« 鳩の峯②富士見山?　|　Main　|　板倉雷電神社 »

2022/1/20

「鳩の峯③鳩峯山神社」　　山歩き
クリックすると元のサイズで表示します
●途中、岩尾根(富士見山?)から鳩の峯を眺め、ゆっくり下っていく●
クリックすると元のサイズで表示します
●再びの、塩坂峠である。休もうかとも思ったが、時間が無いので通り過ぎる●
クリックすると元のサイズで表示します
●塩坂峠の少し先の分岐で、右への踏み跡へと入っていく●
クリックすると元のサイズで表示します
●登りの斜面は、次第にきつくなってきて、ギヤを亀足に入れ、一歩一歩進んで行く●
クリックすると元のサイズで表示します
●周囲を見回しながら、しばらく登っていくと、北峰山頂が見えてきた●
クリックすると元のサイズで表示します
●落ち葉の積もった、北峰山頂からの見晴らしは、あまり良くない。写真左手にマンサクの木がある●
クリックすると元のサイズで表示します
●正面に鳩の峯の山を見ながら、枯れ葉の積もった斜面を、ゆっくり下り始める●
クリックすると元のサイズで表示します
●滑りまくって下った尾根道を進んで行くと、右手に、赤城の山並みが、木々の間から見えた●
クリックすると元のサイズで表示します
●やがて、文字の消えた道標の立つ、雷電山分岐になり、ここは、左折●
クリックすると元のサイズで表示します
●落ち葉が風に飛ばされて、所々、土の見える山道を、ゆっくりと登っていく●
クリックすると元のサイズで表示します
●やがて、標識のある(寺久保)分岐になる。昭和14年と刻まれた石柱が立っている●
クリックすると元のサイズで表示します
●帰りは、ここから降りようかな、どうしょうかな、なんて思いながら、登っていく●
クリックすると元のサイズで表示します
●間もなく、(鳩峯山神社改修碑)の大きな石碑が見えてきた●
クリックすると元のサイズで表示します
●(鳩峯山神社)、社が崩れてもうしばらく経つ。賽銭を上げ、手を合わせる●
クリックすると元のサイズで表示します
●この時期だから見られる、行道山山塊と赤城山の峰々である●
クリックすると元のサイズで表示します
●こちらは、白くなった山肌を見せて、袈裟丸連峰と皇海山である●
クリックすると元のサイズで表示します
●足利の町並みの上に、両崖山と天狗山が見え、その奥には、船の形をした荒船山が眺められた●
クリックすると元のサイズで表示します
●いつもの石段に腰を下ろし、菓子を摘まみながら、コーヒーを飲む。至福の時間である。優しく吹く風を受けながら、しばらくの間、鳩の峯山頂での、ボーットタイムである●
4
タグ： 群馬県足利市樺埼町　塩坂峠　足利百名山
投稿者: 山香優風
トラックバック(0)
この記事へのコメント一覧
※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。
投稿者
メール

　
コメント
URL
コメントは新しいものから表示されます。
コメント本文中とURL欄にURLを記入すると、自動的にリンクされます。
teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ