優しい風ー山の彼方に
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2022/1/24
「唐沢山A椿山」
山歩き
●高鳥屋と貝吹山とを正面に見ながら、阿弥陀が岳を下り始める●
●コルになり、市境尾根道をのんびりと歩いていく。とても気持ちがいい●
●間もなく、露岩が出てきて、登り返していく。だんだん見晴らしが良くなってきた●
●左手に見えるのは、三面山(貝吹鳥屋)である。よいしょ、よいしょと登っていく●
●市境尾根には、三つの小ピークがある。二つ目の登りである●
●右手に、太平山や大明神山などの山並みが、眺められた●
●正面には、大きな山形をみせて、諏訪岳が顔を見せていた●
●三つ目のピークへの登りである。ゆっくりとザラ石を踏んでいく●
●三つ目のピークは、宮標石のある、素晴らしい展望峰だった。諏訪岳の左手奥には、三峰山が見え、右奥には、三角点峰小野寺が見えていた●
●宮標石(ひょうたん)を撫で、東を見れば、霊山岩船山が目に入った●
●西方に目をやれば、椿山が立ち、その右奥には、表日光の山々が白い山肌を見せている●
●再び、形のいい諏訪岳や遠く永野御嶽山などを眺めてから●
●三つ目のピークを後にして、左下へと急降下、下り着いたコルから、緩く登り返していく。ここの尾根道は、とても気持ちが良かった●
●深い落ち葉を踏んでいく。時々、右手に、諏訪岳が顔をのぞかせる●
●枯れた落ち葉を踏む音が、なんとも心地いい。市境の広い尾根道が続く●
●少し急になった、落ち葉の斜面をゆっっくり登っていくと●
●間もなく、ひょうたん柄の刻まれた、宮標石の埋まる(椿山)山頂到着である●
●木々の間から、三面山(貝吹鳥屋)とひさかき山とを眺めてから●
●ふと、上を見ると、何と、(椿山)の名板が、木に釘打ちされているではないか。先日は、わからなかった●
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タグ:
栃木県栃木市小野寺町
宮標石(ひょうたん)
関東ふれあいの道
投稿者: 山香優風
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