山本泰弘の大嘘つこうか

以前何かで知ったんですが

18世紀の人々が一生涯で知る知識は
新聞の見開き2枚程だったとか

おおっ、なんと！

これは多いのか？少ないのか？

新聞見開き2枚といったら、かなりの
情報ですからね

で、

ここで僕が問題にしたいのは

人間の能力、脳力といっても
いいかもしれませんが、
18世紀の人々と現代人とでも
大した違いは無いんじゃないかって
ことなんです。

それに引き替え、情報はどんどん増えていく一方

あまりにも、バランスが悪すぎ

あきらかに、人間の能力を超えている

だとしたら！


もの忘れ仕方なくね？？


だって〜、入って来た分出していかないと、追いつかないことなくない
です？？


うん、はい

言い訳です・・完全な・・

忘れ物のね

この言い訳じゃ、ダメか〜〜
~_~;