将来のハリウッド進出を目論んで…というワケではないんですが、アメリカ人の方10人ほどと触れあってきました。
しかも、向こうは全く日本語はしゃべれない。
こちらも、英語はしゃべれない…という状況で。
いゃ〜ホント、何言っているのか、全然わからんかった!
英語なんて、単語で何とかなるだろ。
最悪、ボディランゲージという共通語があるじゃん!
なんてタカをくくっていたのは、無謀な考え。
もちろんそれで通じるところは通じるんですが、細かいところ、相手の望んでいるところまでは、よくわからなかったです。
最終的には、とりあえず笑っている典型的な日本人になってしまって。
それにしても、みなテンションが高かったっ。
それで救われたました。

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