谷脇康彦(たにわき・やすひこ)  84年、郵政省(現総務省)入省。OECD事務局(在パリ)ICCP課(情報・コンピュータ・通信政策課)勤務(87-89年)、電気通信局事業政策課課長補佐(93-97年)、郵政大臣秘書官(99-00年)、電気通信局事業政策課調査官(00-02年)、在米日本大使館ICT政策担当参事官(在ワシントンDC、02-05年)、総合通信基盤局料金サービス課長(05-07年)、同事業政策課長(07-08年)を務め、08年7月より現職。ICT政策全体の総括、通信・放送の融合・連携に対応した法体系の検討、ICT分野の国際競争力向上に向けた施策展開などを担当している。著書に「世界一不思議な日本のケータイ」(08年5月、インプレスR&D)、「インターネットは誰のものか」(07年7月、日経BP社)、「融合するネットワーク」(05年9月、かんき出版)。日本経済新聞(Nikkei Net) ”ネット時評”、日本ビジネスプレス”ウォッチング・メディア”などへの寄稿多数。

2009/11/30

週刊タニワキ(11月30日)  週刊タニワキ

 24日(火)、朝4時に起きてクラウド関連の資料作成。霞ヶ関では事業仕分け第2弾がスタート。朝9時、米国からのお客様。ベンチャー支援について意見交換。10時から定例の会議。タスクフォースの部会開催の準備。経済対策について関係方面と意見交換。

 午後、環境対策「チャレンジ25」の幹部説明。財務省にて経済対策関連の打ち合せ。戻って、情報通信白書について幹部説明。補正予算と来年度予算が同時並行で進む。今後の取り運びについて課内で打ち合せ。深夜まで。

 25日(水)、朝9時から定例の会議。経済対策関係の案文が来る。その対応で幹部説明に飛び回る。明日以降のタスクフォースの準備。クラウド関連のプレゼン資料の作成。財務省での打ち合せ。あれこれ断続的に入る。深夜まで。事業仕分け第2弾で経済産業省もかなり仕分けられている様だ。

 「アメリカの黒柳徹子」オプラ・ウィンフリーが再来年で番組をやめると表明。「私は自分の潮時を自覚している」と、過去25年続いた番組を潔く止めるとか。高名な政治家、アーティストも数多く登場した影響力のある番組。彼女はいち早くオバマ大統領を支持したことでも有名。率直な切り込み、暖かい人柄、聡明な感じ。ちょっと最近はセレブ臭も強いが、一つの看板番組が終わるということでは間違いない。

 26日(木)、朝9時から経済対策の幹部説明。内閣府に提出する追加意見の提出でバタバタ。名古屋のIさん来訪。新聞メディアや携帯の将来像について意見交換する。午後、再び幹部説明であちこち回る。4時半から幹部会議。遅れてタスクフォースの国際競争力部会に出る。本日もインターネット中継。終わる前に抜け出して、内閣府へ。経済対策の幹部級の打ち合せに同席。戻って、結果を整理。大きなところは一段落。次は来年度本予算の整理に向けた検討に入らないといけない。夜、講演資料2件の修正作業。概ね、資料は出来てきた。ギリギリ何とか間に合いそう。作業は深夜まで。

 27日(金)、朝9時15分から定例の課長会議。会館にて幹部説明。戻って米国のクラウド事情について意見交換。午後、経済対策関連の作業が続くものの、昨日ほどのバタバタ感はない。夕刻、沖縄クラウドの件で打ち合せ。午後5時からタスクフォースの地球的課題部会。終わって、経済対策の関係で急遽調整が必要な案件が入り、少しバタバタする。

 28日(土)、午前は日吉でKMDの今期7回目(最終)の講義。お題は「クラウドサービス」。まとめて話すのは初めてなので良い機会。時間を大幅にオーバー。この資料だと2時間はかかるというのがわかった。講義の最後に拍手をもらう。講義7回を他人のコンテンツ紹介でなく、自分の持ちネタでしゃべった。合計10時間以上、自分の考えを話すわけだからマラソンを走るような感覚に似ている。走り切ったという充実感がある。自分の考えを整理、体系化するのに役立った。講義が終わったあと友人と学食で食事&作戦会議。生協をうろつく。駅前の本屋で書籍購入。戻って映画「ミルク」を観る。最後の場面に感動した。実話だなんて。アカデミー賞をとった作品。その後、テレビ「外事警察」を観る.

 29日(日)、朝50分ジョギング。体調が良く、苦しい場面なし。新宿で韓国映画「母なる証明」を観る。これは凄い映画だ。脚本の出来がよく、冒頭の場面に戻ってくる構成がよくできている。無実の息子のアリバイをお母さんが探し出す程度の話だと思っていたが、大きな間違い。もっと深い映画だった。ユニクロと無印に立ち寄って帰宅。「坂の上の雲」の第1回を観る。いつものように(他の番組同様)松山の方言は変だけれど、ドラマ自体は独特の高揚感があってなかなか良かった。ボクシングを観ようと思っていたが、ジンを飲んでいたら、そのまま寝てしまった。
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