谷脇康彦(たにわき・やすひこ)  84年、郵政省(現総務省)入省。OECD事務局(在パリ)ICCP課(情報・コンピュータ・通信政策課)勤務(87-89年)、電気通信局事業政策課課長補佐(93-97年)、郵政大臣秘書官(99-00年)、電気通信局事業政策課調査官(00-02年)、在米日本大使館ICT政策担当参事官(在ワシントンDC、02-05年)、総合通信基盤局料金サービス課長(05-07年)、同事業政策課長(07-08年)を務め、08年7月より現職。ICT政策全体の総括、通信・放送の融合・連携に対応した法体系の検討、ICT分野の国際競争力向上に向けた施策展開などを担当している。著書に「世界一不思議な日本のケータイ」(08年5月、インプレスR&D)、「インターネットは誰のものか」(07年7月、日経BP社)、「融合するネットワーク」(05年9月、かんき出版)。日本経済新聞(Nikkei Net) ”ネット時評”、日本ビジネスプレス”ウォッチング・メディア”などへの寄稿多数。

2007/4/3

沖縄旅行  エッセイ

 アメリカ時代に残ったマイレージの期限が切れそうになったので、急遽、週末を利用して家族で沖縄旅行。土曜午後に那覇空港から免税店(免税店で買い物をして、出発するときに受け取れる便利なシステム)で買い物。空港から市街まで「ゆいレール」と呼ばれるモノレールが市内まで伸びており、免税店もその途中にある。昼食は沖縄ソバとジューシー。
 レンタカーで目的地の備瀬(びせ)へ。天気はやや曇りがち。宿泊するホテルは格安で、車で5分のところにある姉妹ホテルで大浴場やらレストランを利用。大浴場は温泉。これだけで好感度アップ。刺身、海ぶどう、ゴーヤチャンプルーなど定番の料理。ゴーヤは思ったほど苦くない。オリオンビールの生もグッド。ホテルの部屋から見た夕日と海の美しかったこと。
 翌朝、近くにある有名な並木道まで散歩。小鳥のさえずりがうるさい程。並木道の両側に広がる家々の庭先がなんとも緑豊かで美しい。最後に海岸側まで出てみたが、潮の香りが心地よい。水族館が近くにあるので、夜中、ホテルの窓を開けていると、潮騒とともにオットセイの鳴き声が聞こえてきたりする。
 昨日の天気予報では、曇り時々雨ということだったが、幸い快晴となり、気温も午後には27度まで上昇。海洋博記念公園内にある美ら海(ちゅらうみ)水族館などの施設を電動カートで移動しながら回った後、エメラルド・ビーチと呼ばれる海岸がちょうど海開きをしていたので、ここで泳ぐ。日差しが強い。少し泳いでいると、白地に黄色と黒のストライプの魚(手のひらくらいの大きさ)が泳いできて、すぐ近くを横切っていった。ココナッツを割ってジュースを飲む。夜は、ホテルでバイキング。その後、海を見ながら泡盛。風が暖かい。
 最終日には、今帰仁の城址跡、万座毛、首里城などを回っておしまい。今帰仁ではサトウキビを自分でしぼってジュースにして飲ませてくれる。意外とさっぱりとした甘み。この日も天気は好かった。途中、海沿いの国道を走って米軍基地の広さを子供たちに見せる。これが沖縄の現実。那覇から高速道路で北のリゾートホテルに行ったのでは、実はこういう施設を見ないで通り過ぎてしまう。というわけで、充実の3日間であった。

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