谷脇康彦(たにわき・やすひこ)  84年、郵政省(現総務省)入省。OECD事務局(在パリ)ICCP課(情報・コンピュータ・通信政策課)勤務(87-89年)、電気通信局事業政策課課長補佐(93-97年)、郵政大臣秘書官(99-00年)、電気通信局事業政策課調査官(00-02年)、在米日本大使館ICT政策担当参事官(在ワシントンDC、02-05年)、総合通信基盤局料金サービス課長(05-07年)、同事業政策課長(07-08年)を務め、08年7月より現職。ICT政策全体の総括、通信・放送の融合・連携に対応した法体系の検討、ICT分野の国際競争力向上に向けた施策展開などを担当している。著書に「世界一不思議な日本のケータイ」(08年5月、インプレスR&D)、「インターネットは誰のものか」(07年7月、日経BP社)、「融合するネットワーク」(05年9月、かんき出版)。日本経済新聞(Nikkei Net) ”ネット時評”、日本ビジネスプレス”ウォッチング・メディア”などへの寄稿多数。

2007/9/22

週刊タニワキ(9月18日)  週刊タニワキ

 世間では2週続きの三連休。。。。。ご縁がない。
 18日(火)、モバイルビジネス研究会の最終回。大臣、副大臣にご出席いただいて、大臣からご挨拶をいただく。会合の後も取材多数。夕刻、競争評価アドバイザリーボード。戦略評価としてプラットフォーム市場と事業者間取引市場を取り上げる。今年は政策展開と競争評価もあれこれ有機的に連携させて行きたいもの。
 19日(水)、ネットワークの中立性に関する懇談会の最終回。昨日のモバイル研とは打って変わって静かな雰囲気で終了。
 20日(木)、午前はスウェーデンとの政策対話。競争政策の話を30分する。それにしても、スウェーデンの国旗を見るとIKEAの家具を思い出してしまう。昔、パリに住んでいる時によくIKEAの家具を買って悪戦苦闘したもんだ(IKEAが悪いのではなく、不器用な私が悪い筈。多分)。午後の事業部会に出る時間もなく、あちこちを運動会のように走り回る。そうこうしているうちに、昨日の中立性懇談会の報告書を受け、帯域制御ガイドラインの検討のための協議会が立ちあがる。また、NGNの接続ルールについても意見募集を開始。遠からず接続ルールの検討に入らねば。。。
 21日(金)、朝は勉強会で講演。8時半くらいにスタートの講演会というのは結構中途半端。というのも、これは個人的な事情で、なぜか5時過ぎには毎日起床しているので、朝食会の開始があまり遅いと、私のお腹がグルルルルと鳴り出す。というわけで、朝の勉強会に向けて、それでも朝ゴハンをしっかり食べている。その後、大臣からモバイルビジネス活性化プランについて発言いただき、詳細は私からブリーフィング。MVNO支援相談センターを課内に設置する。携帯各社の皆様に新料金についての検討依頼の文書を事務的にお渡しした。午後、紛争処理委員会に裁定案を諮問。携帯のエンドエンド料金と帯域課金に関するもの。
 22日(土)、久しぶりに新宿の本屋へ。拙著「インターネットは誰のものか」も置かれている。うんうん、よしよし。というわけで、この本屋でIT関連の本を何冊か購入。
後は出張の際の講演原稿のチェック、、、と行きたいが、なかなかそうもいかず。あぁ、運動会×サーカス×秋祭りのような「モバイルな」一週間でした。
 23日(日)、拙著「インターネットは誰のものか」が日経新聞書評欄で取り上げられているのを発見!

追記 最近、職場で怪しい言葉が飛び交っている。「ブロバン」、「デジデバ」、「モバプラ」などという言葉。メールで「デジデバ関連資料」などというものが届き、「ブロバン関連資料です」なんて書いてある。どうやら「ブロードバンド」、「デジタルディバイド」、「モバイルビジネス活性化プラン」の略らしいのだが、なんとなく、「プロパン」とか「ゼニゲバ」(わっ古い!)とか「ソニプラ」を思い出してしまう。
 話は違うが、MIXIのサインインの画面(野原の上で女性がいる場面)で、急に「ファンタスティック4」のキャラが登場してCMに画面転換する。すごく違和感を感じるのは私だけだろうか?
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